mixiユーザー(id:20297653)

2026年06月08日17:06

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In the Grey 2026年作品

6.5/10
ガイ・リッチー監督脚本
ジェイク・ギレンホール ヘンリー・カヴィル
エイザ・ゴンザレス ロザムンド・パイク
ジェイソン・ウォン カルロス・バルデム
 ニューヨークの銀行幹部(パイク)は私兵を持つような強力な犯罪者マニー・サラザール(カルロス・バルデム)に貸し付けた10億ドルの回収を試みている。
  合法と犯罪のグレーゾーンでレイチェル(エイザ・ゴンザレス)は、
本来持つべきでない金銭を持っている人々から金銭を回収することを仕事にしていて、
今回パイクの依頼を受けて、自分の部下であるシドとブロンコ(カヴィルと
ギレンホール)が率いる傭兵コマンド部隊を動かして危険な相手に立ち向かう。
 サラザールを締め上げるために合法的に裁判所の差止命令や資産没収を
レイチェルが次々仕掛けていく様、スタイリッシュなシーンは情報過多で、いかにもな
ガイ・リッチー節。なんとなく利口に見えるのだけれど実際は体したことしていない
気もするが、テンポが良い。
 サラザールの住む島に行き、そこから無事に逃げ出すまでの、ルートを構想し、
シミュレーションする様もガイ・リッチー的で、リッチーらしさが濃厚。
 ただレイチェルが切れ者で、年上のシドとブロンコを自由に使えるほどの
説得力があるのかというと、途中の行動とかみていてもなんか微妙ではある。
ガイ・リッチーはリアリズムよりハッタリ、心理学よりリズム
論理より格好良さ、冷静に考えずにひたすら情報に流されるのが吉なのかと。
ちなみにカルロス・バルデムはハビエルの兄。
ロザムンド・パイクはいつものパイクらしい、人を見下して、安全なところから
責任を押しつける役だった。


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