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2026年05月19日09:47

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「プラダを着た悪魔2」

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20年ぶりに帰って来ました。
ミランダ(メリル・ストリープ7)、アンディ(アン・ハサウェイ)、エミリー(エミリー・ブラント)、ナイジェル(スタンリー・トゥッチ)ら、前作のメンバー4人が豪華再結集!
この4人が今も美しく現役であるということがまず、素晴らしい。
メリル・ストリープに至っては76歳なのですから。

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報道記者として名を挙げたアンディが、存続の危機にあるファッション誌「ランウェイ」に戻って来て、編集長ミランダの元で幾多の困難に遭いながら戦う様子が、テンポよく描かれています。
その痛快さは多くの人が書いていることでしょうから、私は違う目線で、前作との違いを取り上げてみたいと思います。

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まずは出版業界の衰退。
デジタル化の加速化において、一流ファッション誌「ランウェイ」も予算がどんどん削減され、先が危ぶまれている。
そして、登場人物の多様化。
前作では、主要人物はモデル並みの細い体系の白人しかいなかったように思います(アンディでさえ、太りすぎとミランダに馬鹿にされていた)。
それが今作では、ミランダの第一秘書は黒いインド系女性、第二秘書は130�圓歪兇┐討い襪世蹐θ酲�型の白人男性。
アンディの秘書は小さくて眼鏡をかけた中国人女性(これは差別表現だと抗議が起きたらしい)。
そして、最終的に会社を救ったのは、中国系女性の大富豪サシャ(ルーシィ・リュウ)。
ハリウッドへの中国資本の進出ぶりが如実に表れているような…

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ミランダのワンマンぶりは前作と同じですが、会議でハラスメント発言を第一秘書にチェックされたり、コートを自分でかけるようになったり、飛行機のエコノミークラスに座らされたり、時代の違いを実感します。
テンポが良すぎて説明不足、理解しづらい所もありましたが、頑張るアンディを応援したくなる、働く人々にエールを送りたくなる、楽しい作品です。

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