今日は寒川神社に初詣に行った。世間では、昨日あるいは今日あたりから仕事始めの人も多いと思うが、リタイアした身には関係ない。混雑する正月三が日は避けて、今日にしたのである。
小田急線で海老名まで行き、JR相模線に乗り換える。「相模線乗り換え」のアナウンスを聞いて反射的に下りてしまったが、厚木で乗り換えた方が楽だったなと改札を出て気付く。茅ヶ崎行きはすぐ来たので乗車して宮山へ向かう。普段は閑散とした1面1線のローカル線無人駅が、正月だけは臨時の出入口も必要なくらい混雑する。でも、三が日を外したら、それほどでもないようだ。
寒川神社は、相模國一之宮で、八方除の守護神として千六百年の歴史を持つ。御祭神は寒川比古命と寒川比女命の二柱である。神門には正月の名物となっている「迎春ねぶた」が掲げられている。今年は「丙午〜那須与一勝利の的」である。三が日ほどではないだろうが、やはり相模國一之宮、神奈川県各地から参拝者が集まっていて人は多い。(神奈川県の一部は武蔵國だが) 御本殿にてお詣りする。
(寒川神社神門)
(寒川神社御本殿)
このあとは境内を散策しつつ駅に戻ることとする。鳥居の横には神池があり、こちらの方は人の流れから外れているのか静かだ。神社を出ると目の前に「八福茶屋」という蕎麦屋がある。11:00開店であり、時計を見ると11:00を少し過ぎたところだ。折角来たから入ってみよう。開店直後だというのに結構お客は入っていたが、待つことはなかった。「蕎麦膳」という、蕎麦と天ぷらと稲荷のセットをいただく。
(神池)
(八福茶屋)
(八福茶屋の蕎麦膳)
食べ終わって出ようとしたら、店の入口はかなりの待ち行列が出来ていた。今回も入るタイミングがよかったなあ。ゆっくりと歩いて宮山駅に戻る。橋本行きは行ったばかりで、次の電車まで20分以上ある。単線のローカル線なので本数は少ない。茅ヶ崎行きが先に来るので、帰りは少し遠回りして、茅ヶ崎と藤沢を経由して帰ることにしたた。
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