mixiユーザー(id:12784286)

2025年03月23日19:38

95 view

【散策】 続・青梅線ぶらり散策

先月「青梅線ぶらり散策」と題して、それまでおりたことのなかった駅に途中下車しながら気ままな散策をしたが、それによって青梅線でおりたことのない駅は、宮ノ平、川井、白丸の3駅だけになった。それならと、今日はその3駅に行ってみることにした。数日前に雪が降ったとは思えない初夏のような陽気の休日である。

立川から青梅までは中央線から直通の12両編成の電車に乗る。予想通り(?)グリーン車はダイヤ改正後は空気輸送状態だが、自分もわざわざ高額なグリーン料金を払って乗るまでもないので普通車に乗車。青梅で4両編成のローカル列車に乗り換える。今日行く予定の3駅は何もなさそうな駅というのは事前に予想出来ていたが、青梅線の各駅の案内も同様のことが書いてあり、どうなることやら。

さて、青梅のすぐ次の駅が宮ノ平だ。。宮ノ平駅前には、周辺観光案内として「日向和田臨川庭園」の行き方が書かれていた。とりあえず、それに沿って行ってみる。途中に静かな神社があり、寄ってみた。九十九神社という名が見える。その少し先にあるのが日向和田臨川庭園だ。この庭園はかつて代議士の津雲何某という人の住居の庭園だったもので、現在は市に譲渡されて市が管理しているという。庭園の管理をしている方がいらして、いろいろと話を聞かせてくれた。白いタンポポが咲いているというので、それも見せてくれた。「普通は黄色い花なのでめずらしいでしょう」ということだ。

フォト
(宮ノ平駅)

フォト
(九十九神社)

フォト
(日向和田臨川庭園にて)

フォト
(日向和田臨川庭園にて)

他には何もなさそうなので、宮ノ平駅に戻る。次の電車で川井に向かう。意外と乗客が多かったが、御嶽でかなりの人が下車した。青梅線のローカル区間の中ではメジャーな駅だが、そこは素通りして川井で下車する。川井駅は急カーブの途中にホームがあり、電車とホームの間に大きな隙間ができるので乗降の際は要注意だ。この駅からは立派な橋が見える。奥多摩大橋である。この橋を渡ると川井キャンプ場があるのだが、キャンプをするのでなければ、ほぼ降りる用事がなさそうな駅である。駅周辺の見どころは、この奥多摩大橋くらいしかなさそうだ。眺めは素敵だが。

フォト
(川井駅)

フォト
(奥多摩大橋)

フォト
(奥多摩大橋からの眺め)

最後の目的地である白丸駅は「東京都内一の秘境駅」などと言われているようで、さらに何もないことは十分に予想できる。おそらく食事をするところもないだろう。次の電車で白丸まで行くと正午近くになるが、ちょうど昼時なのに何もないという事態が予想されたので、その前に古里で下車することにした。ここは先月おりて食事ができることを確認済みである。

古里駅で下車すると、先月行っただしまき卵の店の前には行列が出来ていた。そこにもう一度行こうかなとも思っていたのだが、これは予想外だ。前回は平日だったが、今日は休日で、しかも絶好の行楽日和。やはり、青梅線沿線の人気店なのだろう。そこは諦め、道路を渡って「はらしま食堂」でかつ丼を食べた。ここはごく普通の食堂という感じであるが、こういう店の方が落ち着いたりする。

フォト
(古里駅)

フォト
(はらしま食堂)

食事の時間と次の電車までの待ち時間が丁度よく、駅に戻るとすぐに電車が来た。古里から2つ進むと白丸である。先述のとおり秘境駅として紹介されることが多いので、分かってはいたが、周囲には目立ったものもなさそうな静かな駅である。でも全く何もないわけではなく、人家もあり住んでいる方はいるのである、駅と直結している家もある。また「しろまるたまご」の販売所らしきものもあり、秘境駅とはいっても、やはりここは東京都内なのである。

フォト
(白丸駅)

フォト
(白丸駅からの眺め)

これで青梅線の駅は全駅訪問したことになる。もっとも何年も前に行ったきりの駅もあるので、また気が向いたら行きたいと思う。せっかく終点の一つ前まで来たので、最後は1駅乗って奥多摩まで行き、駅周辺を適当にぶらぶらしたあと、青梅線で来た道を戻っていった。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年03月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031