mixiユーザー(id:5501094)

2020年04月26日10:15

130 view

柿本幸造著「おさなごころの風景」を読んで

照る日曇る日 第1392回

鎌倉十二所に長く住んで数々の童話の絵を描き続け、1998年に83歳で逝去した柿本さんの四季折々の心の風景画です。

山川草木朝夕町村どれも童心に触れ、童心に帰してくれる抒情的なスケッチばかりですが、一枚だけ近所の光触寺の門前の絵が出てきました。

コロナの前に、この階段の上でタンタンタヌキのタヌサブロウに出会いましたが、いまごろどこでどうしているのでしょうか?

  「観光の方はお帰り下さい」と必死に叫ぶ鎌倉市長 蝶人

12 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年04月>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930