人の集まるところは規制の動きが出ている。とはいっても、家にこもりがちな毎日で運動不足だし、どうすればいいのかと思っている人も多いだろうが、自宅の近所で、人の少ない広いところを散歩すればいいではないか。
そんな訳で、二ケ領用水、生田緑地、東生田緑地に続く、自宅近所の散歩シリーズ(?)、今日は菅北浦緑地に行った。
菅北浦緑地は自宅最寄駅の1つ隣りの稲田堤が近いが、もちろん電車は使わずに自宅から歩いていく。経済活動が停まっている訳ではないので、府中街道は車の通りも多いが、そこは避けて稲田堤まで行ける。稲田堤から少し行くと大谷橋(おおやとばし)だ。大谷橋近くに「菅北浦緑地」を示す看板がある。
(菅北浦緑地の入口)
ここから山道を登っていく。本当に山道だ。数分歩けば大谷山の頂上に着くが、これだけでもいい運動になる。頂上には何もない。どうやらここが一番高いところらしいと分かるだけで、鬱蒼とした森の中である。もちろん誰にも会わない。「3密」とは正反対の環境だ。
(山道を登る)
(ここが頂上らしい)
今来たところを降りていくと、途中で分岐して下に降りていく道があるのが見えた。そちらに行くと、お寺の前に出た。法泉寺薬師堂だ。ここでは伝統の菅獅子舞が昔から演じられているとのことである。こんなことも、わざわざ来なければ知ることはなかったろう。
(法泉寺薬師堂)
緑地の外に出て少し歩くと、子之神橋(ねのかみばし)がある。この橋の名前の由来は、その先にある、子之神社(ねのじんじゃ)である。菅村の鎮守の神様で、大己貴神(大国主神)を祀っている。神社にお詣りする。ここの神様もウィルス禍が早く収束することを願っておられるようだ。
(子之神社)
山もお寺も誰もいなかったので静まり返っていたが、神社にきて初めて人を1人見かけた。もちろん「3密」な環境ではない。自宅からちょっと歩けば行ける「3密」ではない場所は、探せばいくつかはあるに違いない。こういう散歩は気分転換にもいいのだ。
ログインしてコメントを確認・投稿する