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2020年04月21日17:14

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【散策】 東生田緑地 (ストレス解消と健康増進のための散歩)

先日も書いたように、4/18(土)から5/6(水)まで19連休である。新型コロナウィルス感染拡大防止策として、勤め先の会社がこの期間を全事業所休日と決定したので、平日ものんびりである。本当にのんびりで、出かけるのは近所の買物か散歩くらいだが、今日はその近所の散歩に出かけた。

生田緑地は割と有名で、日本民家園、プラネタリウム(宙と緑の科学館)、岡本太郎美術館などもあるが、東生田緑地は地元の人でも知らない人が多いのではないだろうか。その東生田緑地に行った。もちろん交通機関を使わず、自宅から徒歩で行けるところである。

明王のあたりから府中街道を外れて坂道を登っていくと、東生田歩道橋があり、これを渡ると東生田緑地だ。いきなり山道を登っていくと、日向山の頂上に着く。特に何かある訳ではない。多摩区の自然を残すための保護地区であることを記した看板があるだけだ。

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(日向山山頂にて)

ここからずっと森の中を歩いていく。日向の森というらしい。東生田小学校の児童が書いた案内がところどころにあり、植物の名称などがよく分かる。事務的なお役所製の案内よりも楽しい。森の中ではあるが、すぐ下を走っている小田急線の電車の音が聞こえる。

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(日向の森)

さらに歩いていくと、ひなたぼっこ広場に出る。この東生田緑地内で唯一の(?)設備があるが、あるのは簡単なベンチや調理台(?)くらいである。本来ならば、ここで遠足の小学生がお弁当を食べたり、グループでバーベキューを楽しんだりすることもあるのだろう。今日は閑散としている。緑地内に入ってから誰にも会っていない。「3密」とは正反対の環境だ。

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(ひなたぼっこ広場)

さらに少し歩くと竹林だ。「筍を取らないで」という、これも東生田小学校の児童による注意書きがある。筍を取って行ってしまう人がいるのだろう。ここは筍採取の場ではなく、自然の竹林を残さなくてはいけないのだ。

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(竹林)

竹林を過ぎると根岸稲荷神社だ。ここにお詣りして、東生田緑地の散歩を終える。稲荷神社を出る時に、初めて人に会った。小さな女の子とそのお父さんとの二人連れだ。見知らぬ人ながら、互いに「こんにちは」と挨拶を交わし気持ちがよい。

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(根岸稲荷神社)

稲荷神社を出て、緑地を抜けて根岸歩道橋を渡る。先ほど入る時に渡った東生田歩道橋が、すぐ近くに見える。東生田緑地は、生田緑地に比べてはるかに狭いし何もないが、その何もない静かな森が、まさに緑地なのである。家に閉じこもってばかりの毎日だが、いい気分転換になった。
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