今日は特に目的があった訳ではないが、ぶらりと横浜に行ってきた。
横浜駅を降りて、東口を出て日産のビルを抜けると、原鉄道模型博物館だ。結局ここに来てしまう。前にも何度か来ているが、鉄道模型というものは何度見ても飽きることはない。
今日は夏休みということもあって、子供連れも多かった。
原氏の徹底的にこだわった模型作りには、いつ見ても脱帽だ。
(台車の構造から集電方式まで、可能な限り実物通りに再現しているのだ。)
ジオラマには、国籍もバラバラな車両が縦横に走っているのだが、それが不思議と違和感ない。
夏休みということもあり、「トーマス」もいっしょに走っていた。
(原鉄道模型博物館にて)
昼近くまでいて、博物館を出た後は、臨港パークのあたりまでぶらぶらと歩いていく。
このあたりは人影も少なく、海を眺めながらちょっとした気分のリフレッシュ。
(臨港パークから新港方面を臨む)
このあと、パシフィコ横浜を抜けてクイーンズ・スクエアへ行き、この中で食事をする。どこも混んでいるが、適当な店に入り麻婆豆腐を食す。これがまた激辛で、汗が吹き出すが、それもまた心地よい。
さらに馬車道のあたりまで歩いていき、少し行くと神奈川県庁だ。風格のある建物である。
(神奈川県庁)
その県庁の向かいにあるのが、横浜開港資料館である。旧英国総領事館が資料館になっている。何度も近くに来ているはずなのに中に入った記憶がないので、今日は入ってみた。入館料は200円である。
ペリー来航に関する資料、当時の瓦版や絵など、日本人の驚きと戸惑いが表れていて面白い。(「ペリーの似顔絵」が、ユーモラスだったり、おっかない鬼のようだったり、化物じみていたり...)
資料館ということで、地味な施設ではあるが、ちょっと覗いてみるには面白いところである。
中庭にある玉楠の木は当時からあるものらしい。
(開港資料館と玉楠の木)
開港資料館の近くにあるのがシルクセンターだ。ここの中1階が面白い。マニアックな(?)店が並んでいる。
アメリカのアンティークショップがあるが、ここなど店内を眺めていても飽きない。それにしても、ただのコーラやジュースの空き瓶に数千円の値段が付けられているとは! これは、今はただのガラクタでも、捨てないで取っておくと、いずれ価値のあるものになるということだな。
結局、食品を扱っている店で、神奈川のご当地カレー、「海軍カレー」と「ペリー開国カレー」のレトルトを買ってしまった。
さらに少し行くと横浜中華街だ。さすがに今日は人出が多い。昼は食べたばかりなので、ここでは食事はせず、中華街内を適当に歩き回っただけである。
(横浜中華街東門)
なんだかんだと何時間も歩き続けたことになり、ちょっと疲れてきたので、これでおしまい。
みなとみらい線の元町・中華街駅から電車に乗って帰った。
自宅最寄駅に着く直前に突然大雨になった。
ログインしてコメントを確認・投稿する