昼休み、なんとなく会社のビルの隣りにあるミューザ川崎に行ったら、ヴァイオリンの楽しいメロディーが聞こえてきた。近くに行ってみると、「東響ミニコンサートin MUZAガレリア」と題する、無料のミニコンサートを行っていた。
係員からプログラムを渡されたので見てみると、こんな曲目だ。
・N.ヘス:ラヴェンダーの咲く庭で
・三木たかし:心の瞳
・F.クライスラー:中国の太鼓
・M.ファリャ:スペイン舞曲第1番 (クライスラー編曲)
・T.A.ヴィターリ:シャコンヌ
小関郁(ヴァイオリン)/増田桃香(ピアノ)
小関郁さんは東京交響楽団のヴァイオリン奏者である。何やら楽しいメロディーと聞こえたのは「中国の太鼓」で、ほとんど終わりかけていた。次のファリャの「スペイン舞曲第1番」は最初から聴いたが、熱い演奏が聴けた。郁さんのおっしゃるには、「春らしい曲を選んだんですけど、今のは春というよりも熱い曲ですね」 実際の気温も今日は暑い! すでに夏になったようだ。最後のヴィターリの曲は、おそらく初めて聴く曲だが、なかなかよろしい。しかし、残念ながら仕事に戻らなくてはいけない時間のため、最後まで聴けず。
結局まともに聴いたのはファリャだけだったが、分かっていれば最初から聴きにいけばよかった。時々こういうのをやっているのは知っていたが、いつやるのかを予め調べて行ったことはなく、今日はたまたまやっていたというだけだ。
昼休みの短い時間ながら、生演奏で音楽が聴けて、ちょっと気分が晴れやかになった。
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