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2017年03月07日21:21

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【特撮】 ウルトラマン・シリーズあれこれ (その3)

今日は病院に行くために午後半休。先週の血液検査の結果は、やはり尿酸値が高いものの、驚くほど高いというほどでもなく、むしろいろいろな複合要因で発症したらしい。要は、身体のあちこちにガタが来ているらしい? これまでの不摂生が一気にたたったか。医者はまだ腫れが完全に引かない左足を見て、「う〜ん、どうしますかね」と悩みつつも、尿酸値を下げる薬を処方してもらい、前の薬がなくなったらこれを服用して下さいとなった。

そんな訳で、早く帰宅出来たので、連載シリーズ(?)の続き。


4.隊員たちのプライベート

防衛組織に所属する隊員たちにも生活はあり、家族や友人もいるはずだが、実際にどうなのかをピックアップしてみた。

科特隊の隊員は、実はプライベートな部分はほとんど描かれていない。唯一フジ隊員の弟サトル君が登場するくらいか。フジ、ハヤタと航空ショーの見物に行って、メフィラス星人に捉えられてしまう。他にはフジ隊員が、休暇でホシノ少年と葉山に行ったり、イデ隊員と銀座に買物と行ったりというのもあるが、そのくらいしかない。いずれの場合も青いブレザーの制服を着ており、プライベートはあまりない組織なのかもしれない。

ウルトラ警備隊では、アンヌ隊員の友人は何人か登場する。いずれも宇宙人に狙われたり、何かしら事件に巻き込まれたりする。また、アンヌの叔父(画面には登場せず)はメトロン星人の犠牲になるし、どうもよろしくない。家族が登場するのは、他にフルハシ隊員の母と妹が登場する回がある。警備隊を辞めて北海道の牧場を継いでもらいたいという母。フルハシの母とは思えない上品で物静かな母だが、妹の方はやっぱりフルハシの妹だという感じ。この妹の友達の夏彩子という女性は、アンヌの想像によればフルハシとは恋愛関係(?)らしいが、どうもそうではなさそうだな。あとはソガ隊員の婚約者の大学生、ナンブサエコも登場する。しかし、このあと結婚したという話が出てこないので、どうなったか分からない。(サエコの卒業を待っているだけか。) キリヤマとアマギのプライベートは全くの謎である。もちろん、地球人ではないダンも。(アンヌとの微妙な関係は描かれているが。)

MATになると、今度はウルトラマンである郷のプライベートが細かく描かれている。ハヤタやダンとは違うところだ。坂田兄弟とは家族同然であり、頻繁に出入りする。オフの日は坂田家の人とよく一緒にいる。2人がナックル星人に殺されたあとは、ルミ子さんというアパートの隣人に次郎君を託し、やはりプライベートな付き合いがはじまる。他の隊員はというと、これも初めて隊長のプライベートが描かれる。加藤隊長は兄と甥の存在が分かる程度だが、伊吹隊長は、妻と娘が登場する。娘は2回も登場するし、妻の実家に行って妻の父親や親戚たちと酒を飲んだりする。娘の夫がMATの隊長というのは鼻が高いそうだ。「昔軍隊、今MAT」が女性の憧れの人。ウルトラマンの世界は、相手が怪獣か宇宙人というだけで、戦時中なのだな。あとは、岸田の母も登場する。第二次大戦中に毒ガスの製造に絡んだ父、それを知り自殺した兄。岸田家は軍人一家である。丘隊員は母が登場する。重大なミス続き(実は怪獣フェミゴンに憑依されていた)のため強制的に休暇が与えられ実家に帰るのである。南隊員や上野隊員のプライベートが描かれた場面はなかったかな。上野は恩師とその娘チドリ(チーちゃんと呼んでいる)が登場するくらいか。

TACはどうだろう。吉村隊員が岡山の実家に帰省する回がある。今野隊員が岡山の親戚のところに行く場面もある。北斗と南も福山出身だし、山陽地方に縁がある隊員が多いようだ。(今野隊員が九州出身、親戚が岡山というのは少し違和感ある。今野は典型的な山形の姓。せめて東北出身に設定してくれたらと思っていた。) 美川隊員は、中学校の同級生が登場している。変態ストーカーの漫画家。結局はヤプール人に操られていた訳だが。竜隊長は独身であることが分かる回があり、MATの伊吹隊長のように家族が登場することはない。山中隊員は隊内に婚約者がいた。このシリーズでは珍しい職場結婚かと思いきや、メトロン星人Jrに殺されてしまう。今野隊員は、どう見ても合うとは思えないじゃじゃ馬女性カメラマンと最後は仲良くなってしまうし、隊員の恋愛事情もそこそこ描かれている(?)ようだ。
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