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2011年05月05日11:37

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【鉄道】 関西 ぶらり途中下車の旅?

5月3日(火)、広島にCDを買いに行った翌日の話。
前日は神戸に泊ったが、別に神戸や関西に目的があった訳ではないし、実際特に面白いことをした訳でもないが、「次の日は何したの?」ということで...

関西に未乗の路線があれば間違いなくそれに乗りに行くが、それもない(!)。そこで、「おりたことのない駅に降りる」ことをしながら、ゆっくりと新大阪に向かうことにしたのである。

JRはSuicaでICOCAエリアにも乗れるが、私鉄は「スルッとKANSAI」を利用。高速神戸から阪急の特急梅田行きに乗車。阪神梅田行きと同時発車。今は「阪急阪神ホールディングス」に統合されたけど、かつてのライバル路線同士が同じホームから同時発車という光景は面白い。

岡本駅はおりたことあるが隣りの芦屋川はまだなので、普通に乗り換えて降りてみた。芦屋川からJR芦屋駅まで芦屋川に沿って歩くが、やはりこのあたりは雰囲気が違うね。上品な高級住宅街だ。

JR芦屋からはJRに乗ると、さくら夙川なる駅が...
「あれ? 夙川って阪急だけかと思ったら、いつの間にこんな駅が」と、つい途中下車。このあたりは駅名にも「さくら」を入れていることから分かるように、桜の名所らしいのだが、もう5月で遅い。予想通り阪急の夙川駅は近く、そこまで歩いて再び阪急。西宮北口で下車。広いコンコースは、阪急神戸線の中核駅にふさわしい。映画「阪急電車」関係のポスターが目につく。

ここから今津線に乗って、「阪急電車」の舞台とは反対側の今津へ向かう。今津線も西宮北口でぶった切れているが、かつては今津−宝塚を直通していて、西宮北口で神戸線と平面交差していた。夙川では甲陽線が神戸線と直角にホームが設けられているなど、阪急は支線の分岐する駅が面白い構造になっているが、こんなのを気にするのは「鉄オタ」か(笑)。

今津もずいぶん立派になったね。たしか、以前は阪神と阪急が同じホームに並んでいたような記憶がある。

今津からは阪神で(急行だったかな?)武庫川へ。文字通り武庫川にかかる橋が、そのまま駅のホームで、川のどちら側にも降りられる。武庫川線には乗ったことがあるが、この駅でおりたことがないので降りてみる。西側に降りたが、歯科大学がある他は目立ったものもなく、なんとなく歩いていたら、隣りの鳴尾駅にたどり着いた。阪神は駅間が短いので隣りの駅まで歩いても大した
距離ではないのである。

鳴尾から尼崎まで急行(だったかな?)に乗って、難波線経由近鉄奈良行きの快速急行に乗り換える。阪神は東は近鉄奈良、西は山陽姫路まで乗り入れを行っており、自前の路線よりも乗り入れの方が長い路線図がぎっしりと書かれている。阪急は路線構造の面白さがあるが、阪神は車両がバラエティに富んでいて面白い。自社車両の他に近鉄や山陽の車両も走るので見ていて飽きない。(のは「鉄オタ」か)

難波で下車して適当にブラブラすると、大行列の店の前に出る。「自由軒」だ。さすが人気の「名物カレー」である。前に入ったことあるし、正直一度行けばいいやなので、適当に空いている店(居酒屋)に入る。居酒屋のランチメニューは、量、質、値段いずれも「外れ」がない。(東京よりも安いぞ)

食べ終わって適当に歩いていると、南海の駅に着いた。ちょっと乗ってみよう。ちょうど和泉中央行きの電車が出るので乗ってみる。和泉中央も行ったことあるけど、途中の駅は降りてないなあと思い、栂・美木多で下車。この「・」のある駅名、なんとなく気になっていたのでぶらりと下車。なんとなく相鉄いずみ野線の緑園都市あたりに似た雰囲気? (相鉄にも「いずみ中央」という駅があるし。)

ついでだから、光明池、泉ヶ丘、深井と各駅に下車した。これで泉北高速鉄道も全駅下車したことになる。泉ヶ丘が予想外に大きな「町」だったのも新発見。

難波まで戻り、御堂筋線で新大阪に出て、始発の「のぞみ」で新横浜まで帰った。
新横浜に着くと小雨が降っていた。日中は結構降ったらしいあとが...

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