本日、東芝フィルハーモニー管弦楽団の演奏会を聴きに、ミューザ川崎に行ってきた。
団員は東芝グループの社員で、アマチュアのオケである。自分の入社の頃と楽団設立の時期がほぼ同じだから、長いこと続いていることになる。(以前お誘いもあったけど、とりあえず「聴く側」で楽しませてもらっている。)
実は聴きに行くのは久しぶり。「最近はかなりレベルアップしたし、たまには聴きに来てよ」と、半ば強制的に(?)チケットをくれたので行くことにしたのである。
本日のプロは
・メンデルスゾーン:「夏の夜の夢」序曲
・チャイコフスキー:「白鳥の湖」から抜粋
・シューマン:交響曲第3番「ライン」
であった。
「最近かなりレベルアップした」かどうかは別にして、アマオケの演奏は、みんな楽しんで演奏しているというのが良い。金管はちょっと裏返ったりしたところもあったけど、全体としては良かったと思う。「白鳥の湖」の「情景」のオーボエソロなんか聞いていてハラハラだったけど、良かったと思う。弦はきれいに鳴っていた。(と言っておかないと明日会社で...。でも、この日記を見る可能性はないか。)
シューマンの交響曲は下手な演奏だと訳が分からなくなってしまいがちだが、今日の演奏は案外きれいにまとまっていたと思う。
(演奏を批評するために聴いたのではないし、素直に楽しませてもらったということ。)
アンコールは2曲。
・エルガー「愛の挨拶」:もしかしたら、この曲が今日一番出来が良かった気がする。しみじみいい曲。
・メンデルスゾーン「結婚行進曲」:これはプログラムを見た時から予想されたアンコール曲。今年はメンデルスゾーンお坊っちゃまが生まれて200年の年でもある。
ミューザ川崎に行くのは実は初めて。観客席は満員御礼だったが、おそらくかなりが「身内」だろう。会場で同じ会社の知合いに何人か会った。
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