なんとなく「舟歌」をいろいろ聴きたくなり、手持ちのCDから「舟歌」(BarcarolleあるいはGondellied)をピックアップして聴いている今夜。ここまで聴いたのは次のとおり。いずれもピアノ曲である。
・ショパン: 舟歌 作品60 (ヴィルヘルム・ケンプ)
・チャイコフスキー: 舟歌 作品37bより (イーゴリ・ジューコフ)
・ラフマニノフ: 舟歌 作品10-3 (セルゲイ・ラフマニノフ)
・リャードフ: 舟歌 作品44 (スティーヴン・クームズ)
・フォーレ: 舟歌 第1番〜第13番 (ジャン・ユポー)
・モスコフスキー: 舟歌 作品27-1 (セタ・タニエル)
・リャプーノフ: 舟歌 作品46 (アンソニー・ゴールドストーン)
・メンデルスゾーン: ヴェネツィアの舟歌 作品19-6 (ダニエル・バレンボイム)
・メンデルスゾーン: ヴェネツィアの舟歌 作品30-6 (ダニエル・バレンボイム)
・メンデルスゾーン: ヴェネツィアの舟歌 作品62-5 (ダニエル・バレンボイム)
・メンデルスゾーン: 舟歌 作品番号なし (ダニエル・バレンボイム)
・グラズノフ: 舟歌 作品番号なし (スティーヴン・クームズ)
・グラズノフ: ヴォルガの舟歌 作品97 (スティーヴン・クームズ)
・ペヤチェヴィチ: 舟歌 作品4 (西井葉子)
短めの曲ばかりなので、CDの入れ換えが面倒だが、フォーレだけはたっぷりと13曲(CD1枚分)楽しめる。まだまだあると思うが、とりあえずすぐに見つかったものだけ聴いた。「舟歌」というのは、もともと船頭が舟を漕ぐのに口ずさむ歌が起源だが、こうやってまとめて聴いてみると、ショパンやチャイコフスキーのような有名曲や、この作曲家の作品にもあったんだというような曲まで、しみじみと良い曲が多い。グラズノフの「ヴォルガの舟歌」は♪エイコーラ〜の有名なロシア曲の編曲。
最後にこれを聴こう。
・オッフェンバック: ホフマンの舟歌 (ネーメ・ヤルヴィ指揮スイス・ロマンド管)
さて、「舟歌」に合うのは、温めの燗にあぶったイカかな。あ、それはクラシック音楽ではなかった。
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