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2015年11月16日20:53

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【音楽】 最近購入したCD (11月前半)

そろそろ年末も近いし、今年のCD購入は打ち止めにしようかと思いつつ、また3種類ほど。


●ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (オーストリア、1756-1791)

 ・3台のピアノのための協奏曲
 ・2台のピアノのための協奏曲

   クリストフ・エッシェンバッハ(指揮/Pf)、ユストゥス・フランツ(Pf)、ヘルムート・シュミット(Pf)
   ロンドンフィルハーモニー管弦楽団 (1981録音、Warner)

 この2曲は、モーツァルトのピアノ協奏曲の中でも、「協奏する悦び」のようなものがあふれている曲で、演奏する方も聴く方も愉しい作品だ。1曲目で第3ピアノを弾いているのは、元西ドイツ首相。先日11月10日に96歳で亡くなったので、それを偲ぶ意味でも聴いてみることにした。CDだけ聴いても、どれがシュミット氏の音かよく分からないが、演奏家としても相当の腕前であることは確かなようだ。優れた人物は本業以外でも光るものがある、ということの好例。


●アルベリク・マニャール (フランス、1865-1914)

 ・ピアノ三重奏曲
 ・ヴァイオリンソナタ

   ジュヌヴィエーヴ・ロランソー(Vn)、マクシミリアン・ホルヌング(Vc)、
   オリヴァー・トリエンドル(Pf)             (2012年録音、cpo)

 マニャールは交響曲以外は聴いたことがなかったので、このCDの室内楽は、いずれも初めて聴く曲である。第一印象としては、ピアノ三重奏は、冒頭から熱く激しい感じだが、洗練された部分もあり、何度も聴くうちにじわじわと良さを感じてくるような作品といったところか。ヴァイオリンソナタは、最初はドラマチックな感じ(?)だが、結構いいかもしれない。第2楽章が気に入った。


●伊福部昭 (日本、1914-2006)

[1]
 ・SF交響ファンタジー第3番
 ・ニ十絃筝と管弦楽のためのエグログ
 ・ピアノとオーケストラのためのリトミカ・オスティナータ

[2]
 ・交響頌偈「釈迦」

   大植英次指揮東京交響楽団
   野坂操壽(二十五絃箏)/山田令子(ピアノ)/東響コーラス(合唱) (2014録音、Zele)

 昨年の5月31日、伊福部昭の100回目の誕生日にミューザ川崎で行われた「生誕百年記念コンサート」のライブ録音である。もちろん当日は会場で生で聴いており、素晴らしかったコンサートの記憶が蘇る。CDの内容は当日のコンサートそのものなので、詳細はこちらを参照。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1927319395&owner_id=12784286
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