最近買ったA.ハチャトゥリアンのCDを聴いた。
・交響曲第1番/第3番
チェクナヴォリアン指揮アルメニア・フィルハーモニー管弦楽団('92)
いずれも初めて聴く曲である。
交響曲第1番は、モスクワ音楽院卒業作品ということで、習作と言われればそんな感じがしないでもないが、アルメニア民俗色豊かというのか、よく分からないけど、ハチャトゥリアンらしい激しさと情緒のあふれた曲というのか、言い方を変えれば、ところどころ騒々しいというべきか、まあそんな印象。(要するによく分からん)
もう少し聴き込めば良さが分かるのかな。
交響曲第3番。なんですかこれは!?
3管構成のオーケストラにオルガンと15本(!)のトランペットを追加。
こんなのあり??
冒頭、弦のトレモロで静かに始まると思ったら、いきなりトランペット群の乱入。
木管も加わりジャカジャカ鳴らしたと思うと、唐突にオルガンが加わり、再び金管が吼える。
このあたりですでに訳が分からなくなるが、続けて聴いていくとやがて弦が静かにメロディーを奏でると思ったら、またトランペットが乱入。
ちょっと静かになったなと思ったら、単純な音のの繰り返しが始まり、再びトランペット群の咆哮。
さらに盛り上がりクライマックスへ。
もう、しつこいくらいのトランペット。
大音響で聴いたらストレス解消にはなるかな、というような曲でした。
といいながらクセになりそうな気配も...?
未知の交響曲第2番も、CDを見つけたら買って聴いてみようとは思うが...。
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