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2015年05月06日18:08

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【音楽】 最近買ったCD

今回のGWは遠出をせず、東京と神奈川だけで過ごしたが、都内に行くとやはりついCD屋に寄ってしまうものである。

連休中に購入したCDは次のとおり。今日はこれを順番に聴いていた。


●フォルクマール・アンドレーエ (スイス、1879-1962)
 ・交響曲 ハ長調
 ・夜想曲とスケルツォ
 ・管弦楽のための音楽
 ・小組曲

  マルク・アンドレーエ指揮ボーンマス交響楽団 (2011録音、Guild)

 指揮者として活躍したフォルクマール・アンドレーエの、作曲家としての作品を、その孫が振った演奏。初めて聴くが結構気に入った。どれもなかなか良い作品だ。交響曲がカッコイイ。


●フォルクマール・アンドレーエ (スイス、1879-1962)
 ・弦楽四重奏曲第2番
 ・フルート四重奏曲
 ・弦楽四重奏曲第1番

  ロクリアン・アンサンブル、アンナ・ノークス(フルート) (2008/2009録音、Guild)
 
 同じくアンドレーエの作品集で室内楽。フルートの入った四重奏曲が独特の雰囲気。弦楽四重奏曲もなかなか聞かせる曲。


●ズデニェク・フィビヒ (チェコ、1850-1900)
 ・序曲「カルルシュテインの夜」
 ・祝典序曲「コメンスキー」
 ・「プラハのユダヤ人」序曲
 ・歌劇「ヘディ」−バレエ音楽(演奏会版)
 ・メロドラマ「ヒッポダミアの死」から行進曲
 ・新チェコ劇場開幕のためのプロローグ
 ・国立劇場建設のためのモノグラフ
 ・国立劇場再開のための音楽
 ・コメンスキー生誕300年記念のための音楽

  マレク・シュティレツ指揮チェコ・ナショナル交響楽団 (2013録音、NAXOS)

 交響曲や交響詩以外の管弦楽作品を集めたCD。珍しい作品も聴けて楽しい。後ろ4曲は、当時流行した「活人画」に付けた音楽とのこと。コメンスキー(コメニウス)は17世紀のチェコの教育学者。


●ヴィルヘルム・ステーンハンマル (スウェーデン、1871-1927)
 ・弦楽四重奏曲第4番
 ・エレジー/間奏曲〜「ロドレッシは歌う」より
 ・弦楽四重奏曲第3番
 
  ステーンハンマル・カルテット (2011/2012録音、BIS)

 「ステーンハンマル」を名乗る弦楽四重奏団が、満を持して行った録音。これが駄演だったら怒るよ。もちろんそんなことはなく、素晴らしい演奏で、この名曲を心行くまで堪能させてくれる。特に好きな3番を含むCDを買ったが、これは他の番号のCDも購入すべきだね。


●金井喜久子 (日本、1906-1986)
 ・沖縄復帰祝典序曲「飛翔(はばたき)」
 ・沖縄ラプソディ
 ・てぃんさぐの花変奏曲
 ・3つの奇想組曲
     −激情/哀愁/嬉遊(ましゅんこ)

  福田滋指揮リベラ・ウインド・シンフォニー
  ピアノ:高良仁美/フルート:江尻和華子/トロンボーン:箱山芳樹
                              (2008/2009録音、THREE SHELLS)

 沖縄県宮古島出身の女性作曲家による管楽作品集。沖縄音楽に根差した曲で、なかなか面白い作品。この方は日本人女性作曲家として初めて交響曲を作った人らしい。このCD以外の作品は未聴だが聴いてみたい。
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