10/5〜10/7に四国に行ってきた。その時の旅行記は後日アップするとして、その帰り途中でCDを購入してきた。
もともとその予定はなかったのだが、2日目にまだ乗っていない伊予鉄高浜線を翌日に回して市内観光に振り替えたことから、CDを購入する結果となったのである。
3日目は高浜線で高浜まで行くと、松山観光港行きの連絡バスが接続しており、「これも高浜線の一部みたいなものだ」と、とりあえず乗車して松山観光港に行ったら、そこから広島港行きの高速艇/フェリーが出ていることを知ったのである。「スーパージェット」という高速艇では広島まで1時間ちょっとだ。
という訳で海を渡って広島経由で帰ることにすると、当然寄りたくなるのが「ノルディックサウンド」である。広島港から広電に乗って銀山町で下車して店に向かうと、やはり手ぶらで出るのは無理である(笑)。
購入したCDは次のとおり。
[1]ダグ・ヴィレーン
・ピアノ三重奏曲第1番
・ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ
・皮肉っぽい小品
・チェロとピアノのためのソナチネ
・ピアノ三重奏曲第2番
(ストックホルム・アーツ・トリオ)
店主「あ、ヴィレーンっていいですよね。」
(このさりげない「いいですよね」が重要な情報なのである。)
[2]ルイ・グラス
・ピアノソナタ第1番/第2番
・幻想曲
(ピアノ:ニーナ・ガーゼ)
店主「シンフォニーは聴きましたよね。ピアノはちょっと違う感じがして面白いですよ。」
(そのとおりだった。)
[3]エルランド・フォン・コック
・ノルディック・カプリッチョ
・交響曲第2番「シンフォニア・ダレカリカ」
・ヴィオラ協奏曲
・バレエ音楽「シンデレラ」第1組曲
(T.アンデション指揮スウェーデン放送響/ヴィオラ:J.ペルション)
店主「ああ、これはいいですよ。特に1曲目。民謡そのものではなくて民謡風な曲なんですよ。」
(聴いてすぐにお気に入りの仲間入り。)
[4]エルランド・フォン・コック
・ラップランド・メタモルフォーゼ
・衝撃
・エチ
・リトミ
・オックスべり変奏曲
(S.ヴェステルベリ指揮ストックホルム・フィル)
店主「結構聴きやすい曲が多いんですよ。コックはいいですよ。」
(これもそのとおり。)
[5]ルードヴィク・ノールマン
・演奏会用序曲
・「アントニウスとクレオパトラ」序曲
・アンダンテ・ソステヌート・エ・カンタービレ
・交響曲第2番
(H.P.フランク指揮ヘルシンボリ響)
これは店主のコメントはなかったかな。(ごく一部で)ブームになっている(?)ノールマンだが、録音をほとんど見かけないので、見つけたら買っておいて損はない。じっくりと何度か聴くとじわじわと良くなりそうなCD。
という訳で、もともと買う予定ではなかったので控え目に(?)5枚だけ。
「ノルディックサウンド」で買う時は、いつもそんなに吟味して買うのではなく、ざっと棚を眺めてこれとこれとこれみたいに適当に選ぶのだが、それでも、ほとんど「ハズレ」がないのが不思議。
だから、また行きたくなるんだね。
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