KILL LIST
7/10
ベン・ウィートリー監督脚本
ニール・マスケル マイケル・スマイリー
マイアンナ・バーリング エマ・フライヤー
殺し屋二人組を中心としたクライムドラマなのだけれど
ターゲットを殺すときにターゲットから感謝されたり、
家の前に猫の死体がぶら下げられたりと、単純な殺しの仕事
でない違和感があって、ラストのターゲットの所に行ったときに
カルトの儀式がおこなわれていて、ガラッと様相が変わり、
殺し屋の一人のカルトのイニシエーションであることがわかる。
周囲はみなそのことを理解していて、殺し屋だけが気付いていない
のが残酷。
俳優も無名に近く匿名性が映画のリアルさに寄与している。
海外、日本もポスターがネタバレなのが残念。
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