明日と明後日は、また休日出勤なので、今夜はのんびりしよう。
という訳で、新たに購入したCDを聴きながらくつろぎ中。
●カレヴィ・アホ(1949- 、フィンランド)
・ティンパニ協奏曲
・ピアノ協奏曲第1番
アリ=ペッカ・マエンパー (ティンパニ)
エルッキ・ラソンパロ指揮 トゥルク・フィルハーモニック管弦楽団
ソニヤ・フラキ (ピアノ)
エヴァ・オッリカイネン指揮 トゥルク・フィルハーモニック管弦楽団
(2017年録音、BIS)
ティンパニ協奏曲は2015年の作品で、トゥルク・フィルの主席ティンパニ奏者マエンパーのために書かれた作品とのこと。オーケストラの後ろの方で曲のアクセントを付ける楽器としてではなく、ソロ楽器としての役割を担う作品として、マエンパーから楽器の特性について綿密な説明を受けて作ったという。冒頭の静かで印象的なティンパニソロから徐々にオーケストラが絡み、突然盛り上がっていくが、激しいドンドコだけの曲ではない。独特のアホ世界に引き込まれ、最後まで飽きることなく聴ける、なかなか面白い作品だ。ピアノ協奏曲は、すでに聴いていたのは第2番で、第1番は初めて聴くことに気付く。聴いてみると第2番よりもスッと耳に入るような感じではある。変化に富んでいて面白い。
他にアホの協奏曲は、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、オーボエ、チューバ、コントラファゴット、ホルン、テルミンと聴いた。(チューバ協奏曲は生でも聴いた。) アホは、あらゆる楽器の「協奏曲」を作ろうとしているらしい(?)が、さて次は何だろう?
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