今回、久しぶりにプロ野球の試合を続けてTV観戦した。平日は試合の途中からとなったが、休日は試合開始から終了まで、ホークスとベイスターズの日本シリーズを観た。
そして、6戦目の今日、決着がついた。ホークスの4勝2敗である。
リーグ優勝を最速で決め、豊富な投手陣、鉄壁の守備陣を誇るホークスに対し、リーグ3位から這い上がってきたとはいえ、もともとは優勝したカープに14.5ゲームも差を付けられて終わったベイスターズだ。最初から力の差はあったのだと思う。
しかし、何が起こるか分からないのが短期決戦のこわさ。ホークスが3連勝した時は、このまま行くかなと思った。せめてベイスターズが1つでも勝てればいいくらいに思っていたが、2連勝して福岡に戻り、今日も9回裏の途中までリードを保っていたので、ひょっとすると「下剋上」日本一も有り得るぞと期待してしまった。だが、そこはさすがホークスである。土壇場に内川選手の本塁打で追い付き、延長戦に突入。こうなると、裏の攻撃のホークスが有利だろう。そのとおりの結果となった。
日本一を決める試合だけあって、いい試合だったと思う。ホークスのワンサイド・ゲームでなかった。(その可能性もあったんだけどね。)
神奈川県民としてはベイスターズの応援だったが、まあどちらが勝ってもよろしい。
子供の頃はジャイアンツのファンだった。TVではジャイアンツの試合しか放送しなかったし、東京出身ということもあって、やはりジャイアンツファンになってしまうのだ。球場にも何度か観戦に行ったことがある。
しかし、近年はプロ野球自体に関心がなくなり、球場にも行かなくなったし、TVでも観なくなった。
かつてのようなジャイアンツ一辺倒ではなく、パリーグも含めて放送するようになったし、閑古鳥だったパリーグの試合にも、球場に行くファンが増えた。親会社企業の色が濃く反映されたプロ野球から、地域密着型に変化して、「地元のチーム」を応援するという形に、プロ野球を取り巻く環境も変わってきた。以前は、北海道や東北はジャイアンツファンばかりだったというが、今はファイターズやイーグルスのファンが増えている。よい傾向だと思う。
日本シリーズに決着が付き、今年のプロ野球は終わった。
来年は久しぶりに球場に足を運んでみるかな。
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