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2017年08月06日19:40

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【音楽】 クラシック秘曲・珍曲・謎曲(日本人作曲家編)30選

腰痛が辛い一日。そんな訳で、今日は自宅でおとなしくしていた。(外に出ても暑いし)
日本人作曲家の作品のCDをつまみ聴きしつつ、一日を過ごした。

さて、先日「クラシック音楽秘曲・珍曲・謎曲101選」を書いた。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1961664694&owner_id=12784286
そこに、「日本人作曲家は別の機会に書く」と書いたが、今日はそれを書いてみる。前回同様、作曲家1人あたり1曲とする。なるべく偏らないようにしたが、そもそも自分が聴いたことがない曲は書けないので、その時点ですでに偏っている。まだまだ未知の日本人作曲家の作品は山ほどあるのだ。

一般的なクラシック音楽ファンは、私の周囲を見る限りでは、あまり日本人作曲家の作品を積極的に聴いていない人が多い。日本人なのになぜ日本の作曲家の作品を聴かないのか、と思ってしまう。私も、特に21世紀の現役バリバリの作曲家の作品はあまり聴いていないので、エラそうなことは言えないが。モーツァルトも、ベートーヴェンも、ブラームスも、チャイコフスキーも素晴らしい。でも、日本人作曲家も素晴らしい作品がたくさんあるのだ。

前回のタイトルを踏襲して「クラシック秘曲・珍曲・謎曲(日本人作曲家編)」としたが、特に「秘曲・珍曲・謎曲」にこだわってはいない。ただ、一般のクラシック音楽ファンには、どれも馴染みの薄い曲かもしれないので、やはり「秘曲・珍曲・謎曲」になってしまうのか。101選は難しいので30選とした。これでも選ぶのにかなり悩んだ。選択基準は、あくまでも私の個人的な好み。


【クラシック秘曲・珍曲・謎曲(日本人作曲家編)30選】
 ・山田 耕筰 (1886-1965) : 序曲 ニ長調
 ・信時 潔 (1887-1965) : 交声曲「海道東征」
 ・松島 彜 (1890-1924) : 一茶
 ・諸井 三郎 (1903-1977) : 交響曲第3番
 ・橋本 國彦 (1904-1949) : 交響曲第2番
 ・金井 喜久子 (1906-1986) : 沖縄ラプソディ
 ・須賀田 礒太郎 (1907-1952) : 双龍交遊之舞
 ・大澤 壽人 (1907-1953) : ・ピアノ協奏曲第3番「神風協奏曲」
 ・貴志 康一 (1909-1937) : 交響組曲「日本スケッチ」
 ・吉田 隆子 (1910-1956) : ヴァイオリンソナタ ニ調

 ・尾高 尚忠 (1911-1951) : フルート協奏曲
 ・安部 幸明 (1911-2006) : 交響曲第2番
 ・早坂 文雄 (1914-1955) : 左方の舞と右方の舞
 ・三木 鶏郎 (1914-1994) : クラリネット五重奏曲
 ・伊福部 昭 (1914-2006) : ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲
 ・小倉 朗 (1916-1960) : 日本民謡による五楽章
 ・尾崎 宗吉 (1915-1945) : 夜の歌
 ・別宮 貞雄 (1922-2012) : チェロ協奏曲「秋」
 ・團 伊玖磨 (1924-2001) : 歌劇「夕鶴」
 ・芥川 也寸志 (1925-1989) : 交響三章

 ・小杉 太一郎 (1927-1976) : カンタータ「大いなる故郷石巻」
 ・山内 正 (1927-1980) : バレエ音楽「角兵衛獅子」
 ・黛 敏郎 (1929-1997) : 交響詩「立山」
 ・矢代 秋雄 (1929-1976) : ピアノ協奏曲
 ・三木 稔 (1930-2011) : 三味線協奏曲
 ・外山 雄三 (1931-  ) : 管弦楽のためのラプソディー
 ・三善 晃 (1933-2013) : レクィエム
 ・芝 祐靖 (1935-  ) : 雅楽組曲「呼韓邪單于」
 ・石井 眞木 (1936-2003) : 日本太鼓とオーケストラのための「モノ・プリズム」
 ・西村 朗 (1953-  ) : ・オーケストラのための「蘇莫者」

個々の説明は例によって省略。過去に日記に書いてあるものも多いので、もし興味があれば適当に検索してみてください。
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