今日は、いくぶん生活空間を改善するため、自宅の部屋の若干の模様替えをした。
午前中で終わるつもりが、手順の見積もりが甘く、思わぬ重労働(?)も発生し、予定より時間をかなり超過した。
そのあとは、快適になった(ような気がする)部屋で、音楽鑑賞。
最近買ったCDを順番に聴いていた。
●クット・アッテルベリ (スウェーデン、1887-1974)
・交響曲第1番
・交響曲第5番「葬送交響曲」
ネーメ・ヤルヴィ指揮イェーテボリ交響楽団 (2014/2015録音、CHANDOS)
第2弾からしばらく間があいたが、ようや父くヤルヴィによるアッテルベリの第3弾が出たので早速購入。今回は1番と5番。1番は出だしから快調で、熱い演奏をたっぷりと聴かせてくれる、文句なしの名演。5番もじっくりと聴かせてくれる。素晴らしいCD。このあとは、3番、7番、9番ももちろん出るだろう。楽しみだ。
●ドラ・ペヤチェヴィッチ (クロアチア、1885-1923)
・序曲 ニ短調
・変容
・愛の歌
・2つの蝶々の歌
・ピアノ協奏曲
ハワード・グリフィス指揮フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団
インゲボルク・ダンツ(アルト)、オリヴァー・トリエンドル(ピアノ) (2014録音、cpo)
ペヤチェヴィッチの新盤も購入。これで、消失した一部作品を除き、ほぼ全作品をCDで聴けるようにになった。序曲とピアノ協奏曲で、歌曲をはさんだ構成。歌曲はこのCDでの伴奏は管弦楽で、ピアノ伴奏版との聴き比べも面白い。ピアノ協奏曲はなかなかの佳作。甘すぎず辛すぎず、やはり力強い「芯」を感じる音楽。
●ヴラディミール・ユロフスキ (ロシア、1915-1972)
・交響曲第5番
・交響的絵画「ロシアの画家たち」
ミハイル・ユロフスキ指揮ノールシェピング交響楽団 (2013録音、cpo)
指揮者として活躍しているヴラディミール・ユロフスキと同名だが、これはその祖父の作品。振っているのは、作曲家の子のミハイル・ユロフスキ。出だしから何やらすごそうなドラマが始まりそうで、時にシニカルな感じもする交響曲5番が結構面白い。「ロシアの画家たち」は、7曲からなる絵を題材にした作品で、ブックレットには、それぞれ題材にした絵が載っているので、イメージしながら聴けるが、音楽だけ聴いても雰囲気がある。
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