7.5/10
アンドリュー・パターソン監督・脚本
マシュー・マコノヒー アンジェリーナ・ルッキンググラス
ジェイク・ホロヴィッツ スコット・シェファード
ロブ・モーガン トニー・レボロリ
カート・ラッセル コール・スプラウス
オーウェン・ティーグ キャサリン・ダイアー
サンドラ・エリス・ラファーティ
マシュー・マコノヒーの映画を見続けてきている人なら理解できると思うが、極めて真っ当なマコノヒー映画。
養蜂家アミジア・キング(マコノヒー)は、貧しくも、訳ありで前科持ちばかりの仲間たちと、仕事が明けるとバンジョーを演奏して、楽しく気楽に過ごしていた。
以前里親だったネイティブ・アメリカンの女性カテリ(ルッキンググラス)と再会し、養蜂業を手ほどきする。その後アミジアは巣箱を全て盗まれてしまい、カテリが犯人を捜し、黒幕を追うことになる。
普段はハリウッドを離れて家族と親密に暮らすマコノヒーは、映画でも『ダラス・バイヤーズクラブ』『MUD -マッド-』と、社会の縁にいながら一本筋の通った生き方をするキャラクターが似合っている。
本作は、そうしたマコノヒー的な生き方、レガシーをカテリが受け継ぐ話で、巣箱の奪還や犯人への復讐など、冒険映画や犯罪映画の要素もあり、ジャンルを超えた自由さがあった。
また、カート・ラッセルの中西部のドンっぷりが良かった。
おすすめ。
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