7/10
ダニエル・ロアー監督
レオ・ウッドール ダスティン・ホフマン
ハバナ・ローズ・リウ リオル・ラズ
トヴァ・フェルドシャー
ジャン・レノ
聴覚過敏を患い、ピアノを弾くことを諦めた、絶対音感の男(ウッドール)。
家族同然の付き合いをしているピアノ修理師老人ハリー(ホフマン)の見習いとして
働いていたが、老人が病に倒れてしまう。
金策のために、セキュリティの仕事をしながら盗みをしている移民のグループ
の金庫破りの仕事を始める。
また私生活では音大の作曲科の学生(リウ)と付き合うようになり、順調な
はずだったが...。
細かいカットで金庫破りをするシーン(何度もあるので途中で飽きますが)とか、
豪邸で黙々と調律をするシーンはスタイルがあって好印象だった。
その後計画上手くいかなくなるのは想定の範囲内で全く驚きが
なかったのだけれど、ラストにあっと驚く仕掛けがある。
その瞬間を観るだけの価値はあったと思う。
主人公が鼓膜を失って聴覚を失うも、演奏家として開花する瞬間は
鳥肌もの。
あとハービー・ハンコックが本人役で出演していて得した気分になる
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