文化村ミュージアムで3月に中止となっていた「超写実主義の襲来」展が、ようやく開催。
写実絵画専門美術館であるホキ美術館から選りすぐった、人気作品約70点を集めたというものです。
入口で検温、手指消毒、名前と連絡先を書いてようやく入館。
中はガラガラでゆっくり鑑賞できます。
生島浩 ≪5:55≫
ポスターにもなっている上の作品、どこか古典的な薄暗い部屋の中、左からの光を受けて現代の女性が座っている。
時計は5時55分を指している。この女性は夕方6時までの約束で絵のモデルをしていてもう少し、後5分、と時計をチラッと見た表情をそのまま絵にしたのだそうです。
野田弘志 《聖なるものTHE-�検�
2m×2mの大きな作品に圧倒されます。
北海道の洞爺湖のそばの森に建つアトリエの庭で画家が見つけた鳥の巣。
この卵はやがて孵化したが、ある日突然、雛も巣も全て跡形もなく消えていたのだそうです。
森本草介《未来》
震災のあった2011年3月11日に制作中だった。
当時、描きかけていた2枚の絵のうち、1枚は震災で倒れて穴が開いてしまったが、
この作品は、パレットの上に倒れて絵の具がべったりついたものの、なんとか完成。
画家は明るい未来や希望を願いに込めて、タイトルを「未来」にしたのだそうです、
写実絵画とは、見たままをそのまま忠実に描くことを基本にした絵画作品。
あまりにも写真のような絵と写真との違いは、御自分で見つけて下さいというような文言がありました。
文化村のカフェ、ドゥ・マゴでパイナップルケーキとお茶。
この黄色いキノコのようなものは、ドライのパイナップルです。
この下に洋酒が染み込んだサバランとアイスクリームが。
ドゥ・マゴのテラス席には人がちらほら、広い室内は無人のようでした。
真ん中の絵の写真はネットから頂きました。
「超写実主義の襲来」展
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_choshajitsu/
ログインしてコメントを確認・投稿する