先日のマニ50に続いて、もう1つ旧国鉄の荷物車の模型工作をした。マニ44型である。マニ44は、昭和末期にパレット輸送のために大量に製造された車両で、それまでの旧型荷物車の置換えとして、東海道本線や山陽本線などの急行荷物列車などに使用された。外見は貨車に近いが、あくまでも荷物車であり、分類上は客車の一形式である。
模型はモデルアイコン製の1/80プラキットである。この模型屋の製品を組むのは初めてだが、どんな感じだろうか。
車体は一体成型で塗装済みで、車番もすでに入れられている。それなので、床下に台車を付けて組み合わせれば完成の、お気楽工作かなと思って箱を開けたら、思いの外パーツが多い。(意外と難儀するかも?)
(最初はこんな感じ)
上回りは、屋根上にベンチレータを取り付け、窓とテールライトを付けたらおしまい。ここまでは良いが、床下が予想以上に手間がかかった。説明図がやや分かりにくいのもあるが(一般のプラモデルならもっと親切だぞ)、よ〜く図面を見ながら、間違えないように床下機器を取り付けていく。少しはまりにくいパーツもあったので、削って入れたりした。
次に台車を組み立てる。前回のマニ50同様、プラスチック製の車輪が入っているが、ここは手持ちの金属製車輪に替えることにした。台車も細かいパーツに分かれているが、組めば形になる。
とりあえず、各部分が組み上がった。接着が完全に乾くのを待って組み立てることにする。
(車体、床下、台車が組み上がった状態)
今日はここまで。
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