前回の「最近購入したCD」以降に購入したCDは2枚。
●ベンジャミン・ブリテン (イギリス、1913-1976)
・青少年のための管弦楽入門 (��)
・シンプル・シンフォニー (��)
・フランク・ブリッジの主題による変奏曲 (��)
・4つの海の間奏曲 (��)
ベンジャミン・ブリテン指揮
�.蹈鵐疋鷂魘然效帖 �1963年録音)
�↓�イギリス室内管弦楽団 (1967/1968年録音)
�ぅ灰凜Д鵐函Ε�ーデン王立歌劇場管弦楽団 (1958年録音)
ブリテンの自作自演によるCDを購入。「青少年のための管弦楽入門」は、冒頭のパーセルの主題を聴くと小学校の音楽鑑賞の授業を思い出す。このCDは言葉による説明がないバージョンだが、音楽だけ聴くと、いろいろな楽器が出てきて様々に展開するこの曲は純粋に楽しめる。弦楽オーケストラによるシンプル・シンフォニーはたぶん初めて聴く曲だが、これは良い曲だ。弦楽だけによる曲というのは聴いていて心地よいが、特に第3楽章が美しいメロディーで素敵だ。「ブリッジの主題による変奏曲」も悪くはないが、聴いて楽しいのは「管弦楽入門」の方かな。歌劇「ピーター・クライムズ」は全曲聴いたことがないのだが、その中の間奏曲から構成されるのが「4つの海の間奏曲」だ。海をイメージしながら聴いたが、同じ島国でも、英国の海のイメージは日本とは少し違う?
●「情熱のアコーディオン」 (ビゼー作曲、歌劇「カルメン」より)
・カルメンのウォーク
・セギディーリャ
・ラ・シエスタ
・ジプシーの歌
・ラヴ・ソング
・憂鬱な夜
・セビリャの日の出
・カルタの歌
・祭り
・別の女
・スペイン気質
・ジプシー風
・運命との出会い
・リフレクションズ
・夜明け
・闘牛士
・カルメンの影
クセニア・シドロヴァ (アコーディオン)
サッシャ・ゲッツェル指揮ボルサン・イスタンブール・フィルハーモニー管弦楽団
ミヒャエル・アブラモヴィッチ指揮ヌエボ・ムンド (2015年録音)
こちらは普段聴いているのとは少し毛色の違うCDである。ビゼーの歌劇「カルメン」の音楽なので、「クラシック音楽」には違いないのだが...。先日の演奏会でクセニア・シドロヴァのアコーディオンを聴いたが、彼女の素晴らしい演奏に接したことで、この人の演奏をCDでも聴いてみようと思ったのである。アコーディオンを中心に据え、オーケストラやバンドと絡みながら、「カルメン」の耳慣れた旋律が、新たな魅力を持って聞こえる。情熱的で官能的で気まぐれ。エレガントでもあり、ワイルドでもある。まさにカルメンそのものの音楽だ。ガチガチのクラシック派には敬遠されるかもしれないが、私はこのCDは楽しいと思う。(今日はこのCDを繰り返し聴いていた。)
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