最近買ったCDの備忘録。
前回書いた内容へのコメント等の流れから、予想された通り(?)の購入。
今日は天気もいまいちなので、これらを聴きつつ、自宅でくつろぎの休日。
●フォルクマール・アンドレエーエ (スイス、1879-1962)
・ピアノ協奏曲
・ピアノ小協奏曲(コンツェルトシュテュック)
・ヴァイオリン協奏曲
・ヴァイオリンと管弦楽のための狂詩曲
マルク・アンドレーエ指揮ボーンマス交響楽団
ファリ・パヴリ(Pf)/クリスチャン・アルテンブルガー(Vn) (2012録音、Guild)
アンドレーエの交響曲や室内楽が良かったので、協奏曲のCDも入手した。オケの指揮は同じく作曲者の孫。ピアノ協奏曲はいかにも「後期ロマン派協奏曲」という感じだが、ヴァイオリン協奏曲はちょっと雰囲気が違って面白い。最後に入っている狂詩曲も素敵な曲だ。
●ヴィルヘルム・ステーンハンマル (スウェーデン、1871-1927)
・弦楽四重奏曲第5番「セレナーデ」
・弦楽四重奏曲ヘ短調
・弦楽四重奏曲第6番
ステーンハンマル・カルテット (2012録音、BIS)
ステーンハンマルを名乗る弦楽四重奏団によるステーンハンマル第2弾。3番/4番が大変素晴らしかったので続けて購入したが、これも素晴らしい。番号の付いていないヘ短調の四重奏曲はこのCDで初めて聴いたが、埋もれさせておくには勿体ない作品。
●ドラ・ペヤチェヴィッチ (クロアチア、1885-1923)
[1]
・ピアノソナタ 変ロ短調
・子守歌
・舟歌
・無言歌
・蝶々
・メヌエット
・即興曲
・無言歌
・葬送行進曲
・6つの幻想小曲集 (夢想)
・花の一生
[2]
・子守歌
・演奏会用ワルツ
・思い出
・ワルツ−カプリス
・4つのピアノ小品
・即興曲
・2つの間奏曲
・2つのピアノスケッチ
・花吹雪
・カプリッチョ
・2つのノクターン
・フモレスケ
・カプリス
・ピアノソナタ 変イ長調
西井葉子(Pf) (2014録音、HERB(2枚組))
知られざる不遇の女性作曲家 −のはずが、最近は作品が演奏される機会も少しずつ出てきたようだ。まさに、珠玉の作品集と呼ぶに相応しいCD。女性らしい細やかな感性が光る作品集だ、と書いてしまって終わらない、芯の強い作品が多い。ピアノソナタはドラマチックで男性的ですらある。素晴らしい。
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