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2013年11月23日21:04

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【散策】 原鉄道模型博物館と横浜ベイサイドマリーナ

今日は天気も快晴で暖かい一日だった。特に用事もないのだが、昼前に出かけることにした。目的もなく横浜駅へ行く。

ちょうど昼時なので食事としたいが、ポルタ内の店はどこも混雑で、並んで待つ気はない。そこでポルタを抜けて、YCAT(横浜シティエアーターミナル)のある横浜スカイビルへ行く。ここの10階と11階がレストラン街になっているが、その中のインド料理店に入り、「スペシャルランチ」の食事とする。カレーが2種類選べるのでチキンカレーとエッグカレーとしたが、味はちょっといまいち...?

このあと、日産のビルを抜けると(ここはほぼ素通り)、すぐ近くに原鉄道模型博物館がある。前から気になっていたが、ようやく行くことになった。ここは原信太郎氏という、鉄道模型趣味界では知らない人がいない方の製作・所蔵している膨大な鉄道模型を中心にした博物館である。

私が楽しんでいるのは1/80で、HOゲージと呼ばれるもの。また、日本でもっとも普及しているのはさらに小さく、1/150でNゲージと呼ばれるものだが、原氏の模型は1/32とデカイ。見ているだけで迫力がある。ガラス棚に飾ってある模型車両を眺めても楽しいが、やはり鉄道模型は走ってこそ面白い。日欧混在の列車が、どことも分からぬ風景の中を縦横に走り回る光景は、見ていても飽きない。この感覚は鉄道模型好きな人なら分かると思う。

ちなみに入場料は1000円。客は鉄道模型オタクな男性ばかりではない。若い女性だけのグループもいて、「これ格好いいね」なんて言っている。「鉄子」は確実に増えている(ようだ)。

車両は多くは日本・欧州とも戦前のものが多く、世代的には私には馴染みの薄いものばかりなれど、模型車両が走る光景は見飽きないのである。

車両にもこだわりがあって、本物同様にパンタグラフから集電したり、電源を落としても惰行運転が出来るなど、とにかくすごい。レールも、一般に普及しているのは真鍮製だが、原氏のは鉄製である。本物が「鉄」なんだからと、ここもこだわっているのである。これも、1/32と大きい模型だから出来るのだろう。

また、原氏の模型とは別に、桜木町駅を中心とした「横浜ジオラマ」内を走る模型もあり、そちらも楽しむ。こちらは1/80の模型だ。時代も明治時代から平成時代までが混在しているが、それをうまく違和感なくまとめてあるのがよい。早朝から深夜までの1日の動きを、ちょっとした仕掛けとともに再現している。

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しばらく館内にいて、出た後は天賞堂の店を覗く。こちらは1/80の、大変高価な製品を提供しているメーカの直営店だ。(最近は価格を落とした製品も出している。) 機関車の模型1台20万円が高いと感じるかどうかは人によるだろうけど、ここでは衝動買いせずに済んだ。

このあと桜木町駅まで歩き、根岸線で新杉田に向かう。シーサイドラインに乗り換えて鳥浜へ。ここにある横浜ベイサイドマリーナ三井アウトレットパークにて、ぶらぶらとウィンドウショッピング...のつもりだったが、「このセーターいいな」というのがたまたまあったので、つい買ってしまった。冬に備えて新しいセーターでも近々買おうかなと思ってたから、完全な衝動買いではないけどね(笑)。

暗くなってきたので、(長居しているともっと買ってしまいそうなので)アウトレットパークを出て、金沢八景経由で帰った。
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