Paul Dukasの作品といえば「魔法使いの弟子」が超有名だが、これ1曲だけの人(一発屋)くらいにしか思っていなかった。確かに「魔法使いの弟子」は楽しい曲ではあるけれど。
この「魔法使いの弟子」をたまたま聴いてみたくなって聴いたら、同じCDに収められている交響曲ハ長調がなかなかいい!
「魔法使いの弟子」よりも交響曲の方にはまってしまった。
急−緩−急の3楽章構成だが、むしろ古典的雰囲気もあり、フランス風のチャラチャラした(?)曲というよりは、ドイツ・ロマン派風の曲のようである。特に第2楽章がいい。やや寂しげなメロディーがしみじみと心に響く。
今夜のような月のきれいな夜に合うかも??
買ったまましばらく聴いていないCDを久しぶりに聴くと「再発見」がある。
ジャン・フルネ指揮オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団。
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