メリークリスマス!ミスターローレンス( ̄ー ̄)と・・・世間ではハロウインだがね( ̄ー ̄)この禁じられた色彩というのは坂本龍一の曲にデヴィッド・シルビアンが詩を付けたものだ・・・禁じられた色彩という割には実に艶やかなデヴィッドの歌なんだけど・・・
「質実剛健」なんて言葉があって・・・東北人の中ではよく山形を例える言葉に使われる。そんな山形へ行ってきたお伴はニコンのD1Xとずっと使い慣れたペンタ君だ。まあ・・・仕事だからあんまりスナップも撮れないんだけどね・・・ニコンのD1Xは昔は6
早川義夫さんの「天使の遺言」のカバーだ素晴らしい曲で大好きなんだ。ここ暫くチョークという素材に取組んでいる。チョークとは成分は石灰なので非常に他の素材に定着させるのが難しい。そういえば運動会の前日に校庭にライン引きをしたのを思い出した
久しぶりにペンタのQとデジタルのPENを引っ張り出してきた今日は仕事の帰り道にちょっとだけペンでスナップした・・・どちらも一時期僕のメイン機でまだ現役だ・・・特にPENのモノクロはこのEP-2の凶暴なコントラストは大好きで・・・今の最新機種より
ジョン・レノンのゴッドである。この曲は○○は信じない・・・と権威を信じないと連呼して最後にヨーコと自分を信じるという落ちがつく曲なんだけど・・・聞いた当時はショックだった・・・その権威にビートルズが入っていたからだ。僕がビートルズに熱中しだ
仕事で四国に行ってきた殆ど仕事場とホテルで書類を整理していたので、観光なんかは出来なかった。それでもちょっと買い物に出るついで知らない街をスナップした。地形も道も光もよくわか
オレはパンク産まれニューウエーブ育ち♪変な奴はだいたい友達〜♪まあそういうわけで・・・何となくテクニック重視みたいなのがダサいという感覚があって・・・下手ならばいいのか?っていうと必ずしもそうではなくて・・・センス一発みたいなのが潔し・・・
ザ・フーのマイ・ジェネレーションであるこの曲の何が素晴らしいか?と言われれれば、僕は「どもり」と答える。「トーキン・バウ・マイ・ジジジ・ジェネレーション」であるその「どもり」こそが若さゆえの憤りであるとか、苛立ちであるとか・・・
デヴィッド・ボウイに「永遠に回り続ける骸骨家族の歌」という歌がある。タイトルだけでもインパクトがあるんだけど・・・最後にテープエコーかディレイマシーンかわからないけど・・・同じフレーズを永遠に繰り返し・・・LP時代は針飛びをしてしまったんじゃ
日曜日久しぶりに晴れた布団を干して滅菌したかのようなカラッとした写真が撮りたくなった。理由はない・・・ただのマイ・ブームってやつだ。仙台の街は「せんくら」というイベントをやっていた。公演時間は45分と短いが、一公演あたり1000円から
これは現実か?ただのファンタジーか?クイーンのボヘミアン・ラプソディの冒頭である。朝に例の東京の市場の移転のニュースを見ていた・・・これは柱の歪みなのか?それともレン