ビートルズにノルウェイの森という曲がある。中学生くらいになって、英語を勉強するようになり自分でビートルズの歌詞を訳してみたりしだすと・・・アレ?ってなる。この曲の邦題はちょっとおかしい。これは歌詞の内容から言って、「ノルウェイの家具」と訳す
チエット・ベイカーというジャズのトランぺッターがいて、僕は子供の頃から大ファンである。トランぺッターとしても一音一音に想いが籠ったような独特の音で、激しいブロウで圧倒するような感じではなくって・・・聴いてるとフワッと心を持っていかれるような
ザ・スミスのハンド・イン・グローブである。そういえば、ブルーハーツは「未来は僕らの手の中♪」とか歌っていた。ちょっと意味合いが違うんだけど・・・・気が付くと一日中、パソコンのキーボードを弄んでいる。検索ソフトであれこれと検索し・・メールを飛
J ガイルズ・バンドの堕ちた天使というナンバーである。歌われている内容は学生時代の天使のようなヒロインがプレイボー○とかペントハウ○かなんかのヌード・グラビアかなんかに出ていてショックを受けるという実に他愛のないものであるが・・・軽快なホー
ビートルズのノー・リプライである。この曲はフォー・セールという割と地味なアルバムの冒頭に入っているんだけど・・・僕はこのジョンの声が大好きだなんというか・・・リアリティを感じる。そのリアリティっていうのがちょっと奇妙な感じがして・・は
とっておきの音楽祭に行ってきたこの音楽祭は仙台で10年続いている音楽イベントである。趣旨は障碍者も健常者もみんなで音楽を楽しもう!!みたいな感じで僕らのような「しらけ世代」には24時間テレ○的な偽善性を感じるレイのアレなのだが・・・と