福島に行ってきた。悲喜交々・・・様々な想いが交錯する。もう、僕は淡々と見つめているしかないんだなあと思った。あと何年・・・
90年代の偉大な一発屋・・・ザ・ラーズであるなんでラーズかというとある人の万華鏡作品を観たら、急に聴きたくなった♪ザ・ラーズのCDジャケットを想い出したのだこのザ・ラーズというのは本当に素晴らしくって・・・何が素晴らしいか?という
君に家督を譲りた〜い♪今日は家督を譲りた〜い♪とレキシの家督という曲にブッたまげた・・・これがアニソンみたいなテンションだったらあんまり何とも思わなかったかもしれない。曲調がまるでトッド・ラングレンのようだったから、最初洋楽だと思って聞いて
癖が凄い!!という事に対する考察である無くて七癖なんて物言いもあるが・・・癖というのは習慣性から身につくものである。ある種の継続性が前提であり、結果、浮かび上がった「個性」のようなものである。言い換えればチャーム・ポイントのようなもの
キャロル・キングのタぺストリー・・・つまり綴れ織りである。これから書きたい事に関係があるような、ないような・・・電話と時計についての考察だ僕が子供の頃、電話と時計を比べれば(もっともその比較自体、それぞれの機能も違うのでどうか?と思う
小沢健二さんの夜と日時計である。常々、素晴らしい歌だなあと思っていた闇が染める日時計の影 指で辿るほど強く月が照らす広場にもそっと冬は忍び込むと思うよいつかはぐれた複雑な彼女の隠したカードわかるような気がするよセイ ハロー セイ グッ
ジョー・ジャクソンのホーム・タウン♪カノン進行の美しい曲・・・わが師の「望郷」という作品であるなんというか・・・怖いというか不気味というか・・・この作品は師の故郷の里山が団地の造成で切り崩されてゆくのに対する想いが篭められている。ブル