切り絵作品がある。これを一つのメロディだとする・・・単純なメロディにオブリガードやベントを効かせてみる・・・さて・・・ちょっとニュアンスがついた次に音質を工夫する。硬質なトーンと軟質なトーン・・・切れ味が持ち味だと思っている僕の作品・
福島の相馬に行く用事があって・・・最近仙台ー相馬間が開通した新常磐線に乗りたいなあ・・・って思ってたのだけど・・・強風のため運転見合わせ・・・とほほ仕方なく仙台駅近辺でスナップをしながら時間を潰す凄く風は強いのだけど・・・光が
仕事で県北の港街へ移動・・・お供はNikonのD1X・・・古のフラッグシップだ僕は震災後整備された海沿いの道路を通る。そこは基本的に工事用のダンプや他県ナンバーのトラックが物資を運ぶ道なので・・・信号も少なくて道幅も広い白鳥・・・
ガラス作品「シンデレラ」を障子に翳すと・・・そこには「心」という字が見える・・・そう、この作品は心という字をモチーフに作られている。ところで、年末という事で・・・何かと忙しいのではあるが・・・父の命日も近いので、父の友人やら親戚とかが遥々遠
マシュー・スウィートという人の90年代の名曲である。このマシュー君は非常に個性的な人で腕にラムちゃんの入れ墨なんかをして、アメリカのヲタクなのであるが、その音楽もまた非常に変わっていて、アニメヲタク=初音サウンドにならず、70年代のいわゆる
常磐線 浜吉田-相馬間がついにつながったこれは結構画期的な事で・・・僕はずっと途切れた常磐線を表現し続けていて・・・そこには悲喜交々複雑な感情はあるのだけれど・・・やはり子供の頃から利用していた常磐線への強い想いがある三陸鉄道が
ちょっとだけ写真に対する私見を述べたい。写真というものには基本的に優劣はない。ただし、表現としての写真(例えばそれは写真展をやったり、ポートフォリオを人に見せたりするのであればやはりそこには何らかの評価軸のようなものは出てくる。)それはそれ
ヤード・バーズのシェイプス・オブ・シングスである。直訳すると「物の形」金曜日に青森で仕事をして、土曜日に一日休みをとって青森で写真を撮ってきた青森は何度か来てるけど思いっきり一日撮ってみたかった「形から入る」という言い方があるが