相変わらずデザインというものを考えている・・・するとどうしても「笑い」っていうものに突き当たるんだけど・・・実は考えれば考えるほど、その「笑い」というものの正体よくわからなくなってくる・・・笑いというものをとことん突き詰めて考えてしまう行為
山 形 へ 行っ て 来 た最近、ぼくはよくデザインというものを考えているそれは決して特別なものではなく、例えば詩というものは言葉の長さやトーンを揃える文節のブーケのようであると考える事も
2013年12月・・・仙台市荒浜に長さにしておよそ100m、1立方メートル、重さ1tのキューブを4段に積んだ壁が出来た。それらは凡そ3か月で撤去される・・・それらのキューブを構成する1立方メートル、重さ1tのキューブの正体は被災した乗用車・・・僕
何となく「思い過ごし」だと思っていたんだけど・・・どうやらそうではないかもしれない。きっと「思い込み」なんじゃないかなあ・・・なんて事も考えたんだけど・・・やっぱりそうでもない。デジタルよりアナログの方がぐっとくる・・・僕はフィルム写真もデ
ブラーというバンドのフォー・トウモローで始めるこの極めてイギリス的なナンバーはモダン・ライフ・イズ・ラビッシュという文明社会なんかくだらねえよと言うこれまたシニカルなタイトルのついたアルバムに入っていて、何故か歌詞カードにコードが載っ
なんかもう関東の方は梅雨入りしたみたいだね昔描いた絵描き歌を思い出した・・・6月6日に雨ザーザー降ってきてまあ・・・それはいいんだけど、なぜ三角定規にヒビが入らなきゃならないのか?挙句、出来るのが可愛いコックさん・・・なんじゃそ
モッリッシーという人のアルバムに「ベートーベン・ワズ・デフ」という強烈なタイトルのアルバムがある。なんで強烈かっていうと・・・日本語にすると「ベートーベンはつ○ぼだった」というまったくもって元も子もないようなものだ・・・まるで「王様は裸だ」
マンサンというイギリスのバンドである・・・タイトルはズバリ、NEGATIVE・・・僕はこの陰鬱なナンバー実は大好きである僕のガレキ作品というのは切り絵をやってからスプレーをかけるステンシルという手法を使う。これは写真のネガとポジの関係と同じで