立体感というか存在感の話をしたい・・・通常絵画で立体感をつける場合、遠近法という手法をとる。この遠近法には消失点(バニシング・ポイント)から放射線を描く方法や空気遠近法、或いは色彩のコントラスから導く方法もある写真の場合手っ取り早いの
Dボウイの★を繰り返し聞いている・・・僕は子供の頃からボウイファンであるから・・・言いたい事は沢山あるんだけど・・・確実に言えるのは・・・これは世界中のいわゆる「遺作」と言われるものの水準を・・・とてつもなく跳ね上げてしまった・・・自分の死
「ハタンチョウ」という作品を作った・・・これは「ハ短調」と解釈してもらっても構わないし、「破綻調」あるいは「破綻鳥」でもいい。「丹頂鶴」を文字っている・・・ある芸能ニュースの中の芸能人同士のラインのやりとり・・・その中の言葉遊びが何となく面
イーグルスのグレン・フライが亡くなった・・・ホテルカルフォルニアはレゲエのリズムを持つ抒情的なナンバーであるが・・・この曲はロックの金字塔と言われる・・・その理由はその詩にある・・・こんなフレーズがある・・・「我々は1969年以来スピリット
阪神淡路大震災から21年だ・・・僕はあの日関東で仕事をしていた・・・今のように携帯も普及していなかったので・・・ひっきりなしにTVから流れてくる画像に釘付けになっていた・・・実際に現地に行けたのはおよそ1か月後くらいかな・・・ものすごくもどか
上手く纏められるか・よくわからないけど・・・コントラストについて書く。宮城県では震災から五年も経つのだが未だに5万人が仮設暮らしである・・・当初、仮設というのは2年のはずだったが遅々として復興は進まない・・・5万人というのが多いか少ないか?
朝起きて・・・大好きなGR(コンデジ)に電源入れて・・・アレ?またぶっ壊れた・・・GR冬場によくぶっ壊れる・・・もう何台潰したんだろう・・・・別にGRじゃなきゃ写真が撮れないわけではないんだけど・・・28mm単焦点で物凄く直線が綺麗に出る・・・被
朝ふと起きて・・・スケジュールを確認したら・・・何にもない・・・全く何もない・・・とりあえずデジカメスイッチオン・・・露出補正をアンダーに振って・・・実験( ̄▽ ̄)さあ・・・どこまでアンダーに行けるか?存在は耐えられるか・・・昔、存在の耐えら
あ〜なたあ〜に〜さよならって言えるのは、今日だけ〜〜〜♪とシルビー・バルタンの「あなたの虜」を聞いてたら・・・22歳の別れを思い出したこれはメロディだけとりだして・・・マイナーコードにしただけではないのか・・・そうそう南こうせつさんを
作品「A FACE」これは音符にすると「ラ ファラドミ」となる。横に並べてメロディにも出来るけど・・・和音にするとFメジャー7thというコードになる。作品「A Bee/A FACEまたは泣きっ面に蜂」同じくコードで表記するとFメジャー7th/Bという非常に不安
作品「童子空見れど(ドーシソラミレド)」作品「美空(ミソラ)」作品「それそれ!(ソレソレ)」作品「童子ら見られし(ドーシラミラレシ)」作品「ららら(ラララ)」作品「どれどれ?それそれ!(ドレドレ、ソレソレ)」これらの連作は植田正治さんの写真