勝手にエコール・ド・ルミエール(光の学校)と呼んでいる。被災地の廃墟だ。もう、8年も経つのに・・・それは震災遺構にするつもりなのかなあ・・・平成最後という事で中を撮らせていただいた。僕は特徴的な光を撮るので・・・なんかサイキックな特質があると
江戸時代の終わりに豆腐百珍という料理指南書があった豆腐というありふれた素材でよくぞこんなに?と驚くけど・・・平成の終わりに僕は「桜百珍」ありとあらゆる方法で桜を撮っている
斉藤由貴さんのメイである。もうすぐ5月かあ・・・最近ちょっと忙しくてGWの予定も全く決まっちゃいないけど・・・というわけで歌のある風景・・・斉藤由貴さんのメイ♪噴水の水しぶきで分光した虹が点描画のようにさらにバラバラに因数分解されていた。先々
フレディとマイケルのデュエットである。このバージョンはブライアンのギターオーケストラが入ってる。直訳すると「人生にはもっとこれ以上に何かなくてはならない」って感じかな?フレディよりマイケルが好き。今はクィーンが流行ってるからフレディが好きと
さだまさしさんの案山子である。さだまさしさんというのは本当に素晴らしいメロディメーカーであると同時に素晴らしいストリーテラーだなあとつくづく思うこの歌詞は故郷を巣立ち都会で生きる息子を「案」ずる父親の心を本当に巧に描写している。この曲
ダスティ・スプリングフィールドという女性シンガーをご存知だろうか?確か世紀末から21世紀のはじめくらいに亡くなったと記憶してる。彼女の60年代のヒット曲「二人だけのデート」はのちにベイシティ・ローラーズにカバーされリバイバル・ヒットする