と言う訳で、「ミッドサマー」観てまいりました。 アリ・アスター監督の前作「ヘレディタリー 継承」は世評ほどには感心しなかったんですが、これは大いに楽しみましたよ。やったら明るく晴れやか、すっきり爽快な悪夢の世界でありましたな。 筋立ては、
昨日、新所沢レッツシネパークさんにて「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」を、やっとカミさんに見せる事ができました。 やっぱりあのエピソードやこのエピソードがあるかないかでは全然印象が違ってくるねえ、なんか別の映画みたいに思えたよ、とは
片渕須直監督が、「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」上映中の川越スカラ座に来館されるということで、昨夜、足を運んでまいりました。 上映終了後、監督登壇。 3年前のスカラ座での「この世界の片隅に」でも興味深いお話をたくさん聞けましたが、
今日は久々にカミさんと銀座へ。 シネスイッチ銀座で「イーディ、83歳 はじめての山登り」観てきました。 抑圧的な夫の介助をしてきたヒロインのイーディが、彼の死をきっかけに自らの失われた時間を取り戻すため、若き日に父と約束した「登山」の夢を
特養の仕事を辞してから1週間。 夜、寝る前に不安にならなくなりました。 気持ちよく朝を迎えられるようになりました。 最近、夜明け前に近くの公園に散歩に行くようにしています。そしてそこで、日が昇って来るのを眺めています。 私が欲しかったのは