照る日曇る日 第1934回ヒカシューの巻上選手による前作「至高の妄想」に続く最新詩集である。前作同様、溢れんばかりの機知とエスプリと教養、パンキッシュな即興性と音楽精神に裏打ちされたナイスな作品がいっぱい。じつに共感できます。「命にかかわる
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