照る日曇る日 第1049回&これでも詩かよ第236回著者の8番めの詩集を手にしてまず驚いたのは、表紙と裏表紙の石ころの写真でした。さまざまな形をした雨に濡れた石たちは、まるでとろりとした溶液に包まれた未知の生き物のようで、じっと見つめている
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ