ドラゴンとゴンドラに目が二つずつ(筒井祥文) 筒井祥文川柳句集「座る祥文・立つ祥文」より。 ドラゴン、ゴンドラの言葉遊びに目が行きそうになるが、後半の「目が二つずつ」が句を引き立たせて秀逸の措辞。もっとも、ゴンドラのどこに目をつけたかは不明
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