ポール・カポーン『ローマ帝国の黄金』(福島正実訳、岩崎書店、1972年)を読了。5世紀のイギリス東部でブリトン人の老人マンガンと孫ケイダーがローマ軍の残した黄金を探す児童文学。同じくブリテン・ローマを扱ったサトクリフの児童文学などは、大体にお
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