mixiユーザー(id:263792)

2006年10月28日21:47

100 view

『父親たちの星条旗』

鑑賞。
in T・ジョイ大泉。

気が滅入る。
救いがない。

勝利のカタルシスもなく、真のヒーローもいない。
アメリカ人がこの作品を真正面から受け止めるのは、かなり辛いのではないだろうか。

地獄のような戦場と、内地で戦場を知らない無神経な人間の言動。
この二つが代わる代わる繰り返し、娯楽性を徹底的に排除された淡々とした演出の中で、圧倒的リアリティをもって描かれる。
文字通り兵士達が負った心と身体の傷を、観客は追体験することになるだろう。
勿論その苦痛は極限まで薄められているが。

それにしてもいたたまれない。

予習しに来てた?ニノファンの女子高生二人組は楽しめただろうか。
無理でしょう、軍オタの俺がこんなに凹んでんだから。

日本編『硫黄島からの手紙』も絶対に観るけどね。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

おまけ

さて、今回利用したT・ジョイ大泉。
上映前の、携帯は切って下さいだの何だのかんだの館内放送。
実は!私の贔屓の劇団、前方公演墳の某看板女優がやっとるんですな。
聖地巡礼の一環にいかがでしょうか?

映画如きで、練馬まで出張らねぇか。
0 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2006年10月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

過去の日記

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
  • 01月
  • 02月
  • 03月
  • 04月
  • 05月
  • 06月
  • 07月
  • 08月
  • 09月
  • 10月
  • 11月
  • 12月