葉真中顕著葉真中先生一年振り。ホラ、何せ、昨年「今年の一冊」獲ってらっしゃいますから。→208 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956736457&owner_id=263792いやが上にも期待は高まります。全ての動物は平等である。「種差別」の克服を標榜する超過激動
門井慶喜著TOKYO域内人口、経済力共に世界一を誇り、日本の政治・経済・文化・人材、あらゆる物が集積する世界に冠たるメガシティ。俺もその片鱗に住まう者として、愛して止まない大都市であります。で、この街の歴史を遡っていくと、一人の偉大なる人物に出
羽田圭介著ゾンビもの。の、体を借りた社会批判、文芸界の暴露話。いやぁ〜〜これはね、問題作ですよハイ。羽田先生二年ぶり。→176http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1945969317&owner_id=263792全く印象が違うんですけど、ホントに同じ作家さん?マジか、よ
桐野夏生著面白えぇッ!!そうね、何から語ろうか、、、先ずは表紙ですね、うん。写真見て下さい。鮮やかなる深紅に憂い顔のピエロ、明朝体でタイトルど〜〜ん!オーラが凄ぇ、面白そうオーラ。俺の面白レーダーがビコンビコン反応してます。表紙の絵画は、鴨
福田和代著>〈死〉の匂いを感じる力を持つ刑事、香西。定年間近の彼は失踪者の足取りを追いかけ、やがてゴミ処理施設の研究者、真崎に行きつく──。正義と悪が織り成す衝撃の結末とは!?惜しいッ!福田先生の優しさが、全面に出てきちゃってるちゅーか。先ず
浅田次郎著終戦直前の昭和二十年八月、近衛師団所属のエリート将校「真柴少佐」は、陸軍首脳よりある特命を帯びる。「戦後復興資金とするため、マッカーサーから奪った財宝を隠匿せよ」この特命に関わった人々の数奇な運命を描く。流石ベストセラー作家浅田先
誉田哲也著ファストファッションブランド「Qros」のCMに登場する謎の美女を巡る、芸能界の闇。週刊誌の芸能記者が見た彼女の正体とは?序盤は世間を騒がす「Qrosの女」とは、一体誰なんだ?↑これだけでグイグイ引っ張りますが、中盤であっさりネタバレ。オイ
星野智幸著女結婚詐欺師玲緒奈(れおな)。類い希なる美貌とあらゆる手練手管を駆使し、今宵も全財産を吐き出させた男を葬り去る。ターゲットを殺す直前、彼女は奇妙な提案をするのだった。「ね?私が夢中になれるようなお話をしてよ」過去に体験した話でもいい
恩田陸著>超巨大台風のため封鎖された空港。別室に集められた11人の中に、テロ首謀者がいるというらしい。閉鎖空間で推理合戦が始まった! 真っ先に『Q&A』思い出しました。『Q&A』→71http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1853131324&owner_id=263792ショ
遠田潤子著>河口近く、殺風景な街の掃き溜めの居酒屋「まつ」の主人、藤太。客との会話すら拒み、何の希望もなく生きてきた。ある夏の夜、幼馴染みの小学生の娘が突然現れた。二人のぎこちない同居生活は彼の心をほぐしてゆく。しかしそれは、凄惨な半生を送
イアン・トール著 村上和久訳前巻から約一年。→194http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1952765703&owner_id=263792著者入魂の太平洋海戦史第二弾、今回は半年の消耗戦で日本が継戦能力を殺がれた「ガダルカナルの戦い」から、その敗北により太平洋戦争での敗
本多孝好著>本当に死ぬ気なら、一年待ちませんか?人気絶頂のバイオリニスト、陰惨な事件の被害者家族、三十代のOL。三つの自殺に不思議な関連性を見出した週刊誌記者・原田は、“死のセールスマン”が運んだらしき、謎のメッセージの存在を知る。「命の取り引