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日記一覧

掟破りの大波乱、順位操作、価値基準崩壊、確信犯的誤審、、、第十六回は永遠に疑惑の年として、今年の一冊大賞史に刻まれることでしょう。売ってない。今年の一冊大賞受賞作が。今日吉祥寺で目ぼしい書店巡ってきましたが、どこにも売ってない。ベストセラー

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アニメ大賞2025
2025年12月26日21:46

今年は視聴脱落作品が多く、波乱含みの展開。中でも数年越しで期待していたエース級、『ワンパンマン』三期のお粗末振りには絶句。費用・納期・製作環境など色々あるとは思いますが、、、もうちょっと何とかなりませんかッ!!ねー、只で観といて偉そうにスイ

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垣根 涼介 (著) ほうほう、甲州金と石見銀山ですか。経済的側面から戦国を斬るみたいな?さてさて誰を主人公に据えるのか、、、と読み始めるに、見覚えのある顔ぶれと再会。兵法者の「新九郎」と辻賭博の「愚息」、そして我らが気弱の「明智光秀」、まさかこ

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434冊目『定価のない本』
2025年12月20日12:19

門井 慶喜 (著)昭和二十一年夏、神田神保町で一人の古書店主が、本棚から崩れ落ちた大量の本の下敷きになり圧死する。不幸な事故と思われたが、その死の裏側にはどす黒い陰謀が蠢いていた、、、二軸体制。犯人捜しのミステリーと、GHQの文化政策に対抗する古

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ラース・サレンダー (著) 川村 幸城 (訳)大谷翔平選手の伝記で、記述の大半が愛用しているグローブとバットに割かれていたとしたら?厳選された素材とそれを加工する熟練した職人技。確かに興味深いトピックではある、あの伝説を支えた一要素であることは間

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432冊目『大転生時代』
2025年12月03日21:39

島田 雅彦 (著)>輝く自分を再発見!世界は想像以上に多様で、複雑。自分の本当の居場所はここじゃない。自分はもっとふさわしい世界がある。そう思ってる方は気軽に適性検査を受けましょう。転職、転校、移住もいいけど、思い切って転生。どうですか、やって

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羽田 圭介 (著)キャンピングカーを改造した「タブー・トラック」の車内でのみ、自分を解放できる中堅俳優「橘響梧」制作サイドから「i.R.I.S.」要素の盛り込みを押し付けられ、自由な創作活動を妨げられる脚本家「井刈蒔」英会話学校に勤め、上司のパワハラに

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伊坂幸太郎 (著)中学校教師「檀千郷」は、自ら〈先行上映〉と呼んでいる特殊能力を有している。それは他人の咳やくしゃみを浴びて飛沫に触れると、その人間の未来を垣間見てしまうというもの。使い勝手が悪くありがた迷惑なこの能力を、同僚の食中毒を防ぐよ

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山田 宗樹 (著)例えば、サイコロを振って三回連続で�,量椶�出たとします。確率を計算すると、1/6×1/6×1/6=1/216 で約二百分の一ということになります。どうですか?まあ、ありえない確率じゃないですよね、無邪気に奇跡と喜べる範囲。じゃあ、十回連続な

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宮島 未奈 (著)「なにしてくれてんねん」まさに、「なにしてくれてんねん」なのである。あんたがそんなんしたらッ天下どころか、「今年の一冊大賞」まで取ってまうやないのッ!!「オイオイオイッこれ以上面白くなるんじゃないッ!!」かつてこのような心境で

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宮島 未奈 (著)「なにしてくれてんねん」 p56 成瀬美貴子428冊目『成瀬は信じた道をいく』に続く★★★★☆

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426冊目『八本目の槍』
2025年10月04日19:30

今村 翔吾 (著)戦国好きの方なら、タイトルだけでピーンと来るはず。そうです「賤ケ岳の七本槍」ですね。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%A4%E3%83%B6%E5%B2%B3%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84じゃあ八本目誰よって?ハイッ我らが石田三成です。俺がゴリゴ

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425冊目『黒鳥の湖』
2025年09月20日10:43

宇佐美まこと (著)不動産と飲食業を主軸とする中小企業「ザイゼン」を経営する「財前彰太」には、誰にも言えない過去があった。「ザイゼン」を起業する際、伯父を罠に嵌め殺されるように仕向け、その遺産を掠め取ったのだ。封印したはずの黒い過去が、現在発

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424冊目『梟の一族』
2025年09月13日12:18

福田 和代 (著)先ずは表紙。主人公である「榊史奈」が描かれてます。手元に実物がある方は、是非背表紙を見開きでご覧いただきたい。何と言う美しい前傾姿勢であろうかッ!!困難に立ち向かわんとする彼女の強い意志が伝わってきます。超人的な身体能力と眠ら

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423冊目『下天を謀る』
2025年08月12日09:53

安部 龍太郎 (著)「藤堂高虎」ですね。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%A0%82%E9%AB%98%E8%99%8E俺のイメージは、築城の名手にして巨漢、そして憎き東軍の主力ってこと。ホラ私、ゴリゴリの西軍派なもんで。っつーわけで、我が宿敵安部先生とは今

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森見 登美彦 (著)魅惑のヴィクトリア朝京都で繰り広げられる、摩訶不思議なるホームズ冒険譚。えぇーと、ヴィクトリア朝京都? ロンドンではなく、はい京都です。そう、あの京都。雅な寺社仏閣が立ち並ぶ千年の都。京都とホームズって、いやいやないでしょと

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421冊目『爆弾』
2025年07月21日08:51

呉 勝浩 (著)東京中野区野方警察署に一人の男が連行された。容疑は、泥酔して出かけた酒屋での器物損壊と店員への暴行。「スズキタゴサク」と名乗ったその冴えない中年男は、自分には霊感があり未来を予知できると嘯く。その後予知通り、都内で次々と爆破事件

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貴志 祐介 (著)書架にて未読貴志作品を二冊発見!どれどれと、早速端末であらすじを確認。『兎は薄氷に駆ける』>資産家男性が愛車のエンジンの不完全燃焼による一酸化炭素中毒で命を落とす。被害者の甥の自白で事件は解決と思われたが、それは15年前の殺人事

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万城目 学 (著)前回に引き続きトヨトミ連壮、「一睡の夢」も含めたら何とッ今年三発目。そうね、三英傑じゃ秀吉が一番好きかも。大坂の陣以来四百年、独立国家「大阪国」はひっそりと豊臣家の末裔を守り続けてきた。その大阪国へ社団法人OJOから、年間五億に

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418冊目『なぜ秀吉は』
2025年06月14日12:05

門井 慶喜 (著)「文禄・慶長の役」ですね。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E7%A6%84%E3%83%BB%E6%85%B6%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%BD%B9今回は前線ではなく、秀吉の視点から。なぜ秀吉は、無謀な外征を強行したのか?豊臣家滅亡の遠因でもあり、何も得

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白石 一文 (著)主人公である週刊誌の敏腕編集長「カワバタ・タケヒコ」が、業界のコネを使ってグラビアアイドルの「フジサキ・リコ」と一夜を共にするところから物語が始まります。ハイハイ白石先生お得意の、仕事ができるモテ男のトラブルシュートものでしょ

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416冊目『十角館の殺人』
2025年05月24日09:40

綾辻 行人 (著) 面白いんですって?ええ、お噂はかねがね。いやだって評判ですもん、「死ぬまでに読むべき小説」とか「ミステリベスト100」みたいなランキングに絶対入ってるじゃないですか。それにホラ、あの時の約束もありますし。374冊目『Another』https:

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415冊目『ひとつの祖国』
2025年05月17日17:30

貫井 徳郎 (著)第二次大戦末期、ソ連の侵攻を許した日本は戦後東西に分裂。その後共産主義陣営の弱体化により、ドイツと同様、西側主導で統一される。しかし戦後の分断は、統一から三十年が経過した今でも、旧東西間に拭いきれない格差と反感を植え付けていた

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414冊目『QJKJQ』
2025年05月10日11:42

佐藤 究 (著)殺人を観察し研究する組織。殺人を“観察し研究するだけ”の組織。防犯意識も倫理観もなく、只、殺人を見守るのみ。暴力を制する武力を有しながら、動くのは全ての事が終わった後。あくまで傍観者。そんな組織が日本に存在しているとしたら、、、

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413冊目『1947』
2025年05月06日17:37

長浦 京 (著)1947年(昭和22年)、一人の英国人が立川飛行場に降り立った。英国陸軍中尉「イアン・マイケル・アンダーソン」彼の目的は、戦時中に捕虜となり不当に処刑された兄の仇を討つこと。立ちはだかる旧軍関係者・ヤクザ・スパイ・GHQ、複雑に絡み合う思

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伊東 潤 (著)皆さん御存知「大坂の陣」ですね。真田幸村が大活躍するも豊臣家が滅亡、正真正銘これが戦国のラストバトル。う〜〜〜ん、最近の伊東作品における定番の感想が今回も繰り返されます。淡白過ぎる、マジで。小説としての外連味が殆どありません、読

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411冊目『かがみの孤城』
2025年04月13日14:52

辻村 深月 (著)中学生の「こころ」は、ある日突然光り出した自室の鏡に吸い込まれ、西洋風の城に飛ばされる。城には、こころと同じ様に飛ばされて来た中学生たちがいた。どうやら登校拒否児たちが集められているらしい。ここは何処?何のために集められたの?

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佐木 隆三 (著)映画版が強烈に印象に残ってまして。書架でタイトルを目にする度、緒形拳さんの顔が、、、次借りよう、そのうち読もうと、避け続けて数年。遂にこのときがやってまいりました。「西口彰事件」を題材に、連続殺人犯の全国を股に掛けた逃亡劇を描

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409冊目『鈍色幻視行』
2025年03月16日11:06

恩田 陸 (著)「恩田先生っぽいわあぁぁ〜〜」正直この一言で充分。今回これで逃げ切ってもよかったんですが、超短文でけむに巻く手口は既に実践済み。しかも二回、いずれも恩田作品。71冊目『Q&A』https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1853131324&owner_id=2

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408冊目『青い炎』
2025年03月11日20:59

貴志 祐介 (著)確認したところ、貴志先生とは今作で七度目の対戦。読書を始めた頃、俺に小説の面白さを教えてくれたその御恩は忘れていません。四つ星連発で、年末のベストファイブにも度々選出されたエース作家の一人です。しかしながら最近の作品は、個人的

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