ふぅ〜〜ギリギリ間に合ったぜ。初見の方もいらっしゃると思うんで簡単に説明しますと、今年読んだ書籍でベスト5を選出するっつー企画です。何故「今月の二冊」?→図書館の貸出期間が二週間なので→二週で一冊=月二冊。独断と偏見、主観バリバリで面白かっ
葉真中顕著いやぁ〜〜お久し振り。読了後二カ月近く経ってしまいました。いろいろとあり過ぎまして、、、さて、何から語りましょうか、、、う〜〜んとね、俺、乱読派なんですよ。特定の作家やジャンルに拘らず、書架での一期一会に任せるっつーか。作品の情報
福澤徹三著>私立大学の3年生、時枝修はある日、学費の未払いを理由に大学を除籍される。同時に両親からの仕送りが途絶え、実家との連絡もつかなくなった。なにが起きたのかわからぬまま、修はやむなく自活をはじめるが……夢をかなえるはずの大都会には、底
月村了衛著>閉ざされたキャンプ場、最低な悪党たちの襲撃に、熾烈な騙し合いと殺戮――。生き残るための絶望的な戦いに挑む中学生たちを守るのは、冷徹にして不敵な最強の闘士!相次ぐ強敵、絶体絶命の窮地。怒濤のドラマにページをめくる手が止まらない! 『土
熊谷達也著「特攻」この言葉を噛み締めるとき、俺も日本人である以上、相反する様々な思いが駆け巡る。驚愕、同情、憐憫、尊敬、感謝、恐怖、嫌悪、、、究極の自己犠牲の美しさと、人間の命を機械の部品のように使い捨てた醜悪さが同居しつつ迫り来て、戦後七
伊東潤著本にしたとき目次が解り辛かったので、今回からタイトルの書き方を変更。では本題。皆さん御存知「池田屋事件」ですね。伊東作品は、戦国モノでもう何作も読んでますが、幕末モノは初。さてや如何に?熱い、熱いッこれぞ幕末の真骨頂。戦国の勝つため
『怒り 下』 吉田修一著 八王子で発生した夫婦惨殺事件。犯人が逃亡したまま一年が経過しようとしていた。東京で病気の母を気遣いながら真面目に働くゲイの青年、千葉でひたすら娘の幸せを願う漁協勤めの熟年男性、トラブルメーカーの母のせいで日本中を転
『アルテーミスの采配』 真梨幸子著>AV女優連続不審死事件。容疑者の男は行方不明。男が遺した原稿『アルテーミスの采配』が、隠された嘘、或は真実を語り始める。私の人生、狂ったのは誰のせい?毎日は無数の罠で満ちている。最後一ページまで、見事なる真梨
『太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで 下』 イアン・トール著 村上和久訳著者入魂の太平洋海戦録三部作の第一弾。書店で平積みされているときから気には留めていたのだが、中々読む機会に恵まれず後回しにするうち、二作目の「ガダルカナルからサイ
『土漠の花』 月村了衛著>ソマリアの国境付近で、墜落ヘリの捜索救助にあたっていた陸上自衛隊第一空挺団の精鋭たち。その野営地に、氏族間抗争で命を狙われている女性が駆け込んだとき、壮絶な撤退戦の幕があがった。映画映画。まさに映像感覚、怒涛の展開
『キャプテンサンダーボルト』 阿部和重/伊坂幸太郎著>世界を救うために、二人は走る。東京大空襲の夜、東北の蔵王に墜落したB29。公開中止になった幻の映画。迫りくる冷酷非情な破壊者。すべての謎に答えが出たとき、カウントダウンがはじまった。二人でし
メンゴ、社食で食べちゃった。再来年が土曜日なんで、二年後っつーことで。
まさか『僕だけがいない街』越えてくるとは思わなんだ。一時間あっという間。いやあぁぁぁ〜〜昭和時代最高♪何が凄ぇって、落語興味ないんだから。「ちはやふる」のカルタ、「アカギ」の麻雀、直近だと「セッション」のジャズね。興味ない題材でも引っ張れる
『東京自叙伝』 奥泉光著>明治維新から第2次世界大戦、バブル崩壊から地下鉄サリン事件に秋葉原通り魔殺人、福島第1原発事故まで、帝都トーキョウに暗躍した、謎の男の無責任一代記!史実の裏側に、滅亡する東京を予言する、一気読み必至の待望の長編小説!!今