9月1日、日曜日。
台風の影響もそれほどなさそうで少しホッとする。
午後1時半頃、東京駅到着。
当初は、板橋区立美術館の「シュルレアリスムとアブストラクト・アート展」
を見に行く予定だったのだけれど、不安定な天候などを考慮して
駅直結の場所に変更した。
「ART ART TOKYO 世界の大現代アート展」
場所は、東京大丸11階催事場。
デパート主催の展覧会としては最大規模な印象だ。
ウォーホル、リキテンスタイン、キース・へリングなどの伝説の大御所から
セックス・ピストルズのアート・デザインなどを担当したジェイミー・リード、
正に現代を代表するDOLK(ドルク)やノット・バンクシー、
日本からも草間彌生や岡本太郎など錚々たるアーティストの作品が並ぶ。
やはり、本物の迫力は凄い。
美術館の展覧会との違いは、あくまで展示会&即売会なので
絵画や画家のストーリー性などを考慮して並べられている訳ではない事と
タイトル、制作年月日、使用素材などの情報よりも絵のサイズと価格の表示の
表記の方が目立ってしまっていて冷静に鑑賞できなかったのは
残念と言うか仕方のない事か。
もし、税抜き表示だけだったら絶対に消費税を計算してしまうもの。
ちなみに、最高値は有名なバンクシーの「風船と少女」が9300万超え、
続いて、ウォーホルの「モハメッド・アリ」が7700万円だった。
キース・へリングや草間彌生なども1000万、2000万単位だった。
ただ、予想を超えるバンクシーの過大評価に反旗を翻した
ノット・バンクシーも一緒に展示されているのはユニークだった。
デパートの絵の展示会だと印象派みたいなイメージがあるのだけれど、
かなり攻めた展示内容だと思った。
大丸は初めて行ったけど、定期的にアート展を行っているみたいなので
アートを分かっているお客さんの来店も多いのかもしれない。
入場無料で目の保養が出来ました。
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