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日記一覧
- LIVE!LIVE!LIVE!�◆�ABWH「イエス・ミュージックの夜」
- 2022年10月31日22:02
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イエスで大作がやれなくなってきたフラストレーションによりジョン・アンダーソンがビッグ・ジェネレーター・ツアー後に脱退。ソロ・アルバムを制作するにあたって昔の仲間に参加を依頼する。それがユニットからバンドに昇格したのがアンダーソン・ブラッフォ
- LIVE!LIVE!LIVE!� ．蹇璽螢鵐亜Ε好函璽鵐此屮好謄�ール・ホイールズ・ツアー」
- 2022年10月30日21:32
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人生はライヴだ！と言う事で、今まで実際に見てきた中で印象的だった来日公演を振り返るシリーズです。1990年、それまでにミック・ジャガーの単独公演こそあったものの、グループとしては待望の初来日公演。今後、この記録は破られる事はないのではないかと思
- 名刺代わりの一曲をただ堪能するだけのトピその3２ ローリング・ストーンズ「サティスファクション」
- 2022年10月29日00:58
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1965年発表のヒット曲であり代表曲。この曲で特に重要なのは歌詞だと思う。まだ、ロックもシー・ラヴズ・ユー的な世界観が支配していた時代に「満足出来ない」とフラストレーションをテーマに歌っているのが当時としては強烈なインパクトを残したのではないか
- ＪＭＳ＆ＡＳＯＢＩＳＹＳＴＥＭ ｐｒｅ．『ＷＩＴＮＥＳＳ』
- 2022年10月28日00:02
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10月26日、水曜日。午後に都内に用事があり、その後は新宿のディスクユニオンなどを巡る。夕方、山手線に乗り鶯谷へ向かう。ＪＭＳ＆ＡＳＯＢＩＳＹＳＴＥＭ ｐｒｅ．『ＷＩＴＮＥＳＳ』出演は、我儘ラキアと新しい学校のリーダーズ。会場は、東京キネマ倶楽
- 名刺代わりの一曲をただ堪能するだけのトピその31 ボーイズ・タウン・ギャング「君の瞳に恋してる」
- 2022年10月24日23:48
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1982年発表。オリジナルはフランキー・ヴァリが1967年にシングルとしてリリースしている。この時にも大ヒットしていて、現在まで日英米その他たくさんのカヴァーも生んでいる。その中でも特に８０年代に青春時代を過ごした人にインパクトを残したのがボーイズ
- 名刺代わりの一曲をただ堪能するだけのトピその３０ チープ・トリック「永遠の愛の炎」
- 2022年10月23日20:20
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1988年発表。バンドにとって初の全米1位獲得シングルとなった代表曲だが、自作ではなく外部のソングライターを起用している。サウンドも如何にも８０年代と言った感じのゴージャスなバラードだ。そんな事もあって70年代のat武道館など最初のピークを知る人に
- 名刺代わりの一曲をただ堪能するだけのトピその２９ 黛敏郎「NTVスポーツテーマ (スポーツ行進曲) 」
- 2022年10月20日00:45
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1953年発表。元々は、日本テレビが放映するスポーツ番組全般のテーマ曲。なので、日本テレビと契約していた全日本プロレス中継のテーマソングでもあり、ジャイアント馬場の入場曲としても長らく使用されていた。猪木の新日本プロレスよりも全日本プロレス派の
- 名刺代わりの一曲をただ堪能するだけのトピその２８ マッチング・モール「オー・キャロライン」
- 2022年10月19日21:10
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1972年発表。ロバート・ワイアット が ソフト・マシーン 脱退後に デイヴ・シンクレア 、 フィル・ミラー 、 ビル・マコーミック と結成したのがマッチング・モール。カンタベリー・オール・スターズとも言えるメンバーだ。ファーストアルバムに収録されたこ
- Hey!Mommy! SP定期公演 School of IDOL VOL.2
- 2022年10月18日02:06
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10月16日、日曜日。本日のメインイベントはこちら。Hey!Mommy! SP定期公演 School of IDOL VOL.2会場は、前回と同じ渋谷DIVE清潔感のあるライヴハウスだけど駅から遠いのだけが欠点だな。午後6時前から整列を始める。今回の整理番号は30とまずまず。午後６
- 名刺代わりの一曲をただ堪能するだけのトピその２７ 近田春夫&ビブラトーンズ「金曜日の天使」
- 2022年10月15日01:23
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1981年発表。近田春夫と言う人を一言で表現するのは非常に難しい。特徴としては、ロック系のミュージシャンとしては珍しく歌謡曲に造詣が深い事と時代の流行り（のリズム）に敏感だった事だ。硬派なバンドはとかく職人になりがちだが、彼の場合はDボウイばり
- 名刺代わりの一曲をただ堪能するだけのトピその２6 チャー「スモーキー」
- 2022年10月15日00:36
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1976年発表。現在でもコンサートのハイライトとなっている人気曲。ジョニー、ルイス＆チャー〜ピンク・クラウド時代にも頻繁に取り上げられているが、ドラムのジョニーさんなどはこの曲があまり得意ではなかったと言う。チャーのソロアルバム収録曲で自分が作
- 再評価の部屋其の102 エルトン・ジョン「トゥ・ロウ・フォー・ゼロ」
- 2022年10月12日00:37
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1983年発表のアルバム。70年代にはアルバムが7作連続1位を記録したりと破竹の勢いだったエルトンも70年代後半以降は陰りが見え始めた。変化を求めただけなのかもしれないが、プロデューサーのガス・ダッジョンや自身のバンドメンバーを変えてしまい批判も浴び
- 名刺代わりの一曲をただ堪能するだけのトピその２５ 早川 義夫「サルビアの花 」
- 2022年10月11日00:03
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1969年発表。多くの人にとっては1972年の女性コーラスグループ「もとまろ」のヒット曲として記憶されているのではないかと思う。作者である早川 義夫のヴァージョンは1969年のソロ・アルバムに収録されていた。二つを聴き比べて見ると同じ曲なのにと全く印象
- 名刺代わりの一曲をただ堪能するだけのトピその２４ 内田裕也 「コミック雑誌なんかいらない」
- 2022年10月10日23:10
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オリジナルは1973年発表。パンタが制作し頭脳警察でもレコーディングしている。個人的に、内田裕也と言う人をそんなに評価はしていない。正直言って歌は下手だし、音楽の才能があったとも思えない。ただ、そのとてつもない行動力と50年間誰に何と言われようと
- Production-I Autumn Live 2022 〜椎名あやね生誕祭〜のRepiDoll
- 2022年10月10日01:20
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10月9日、日曜日。仕事の疲れも残っていたが我ながら早起き。今日は寝坊出来ないんだよ。時間に余裕を持ちたかったし、乗り換えも面倒くさかったので朝早い電車に乗る。午前9時頃に渋谷着。まだ西武とかオープンしてないや(笑)。本日の現場はこちら。Producti
- 名刺代わりの一曲をただ堪能するだけのトピその２３ クィーン「伝説のチャンピオン」
- 2022年10月07日01:16
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1977年に発表された代表曲の一つ。当時は、やっとビートルズを聴き始めたくらいで聞いている洋楽は限定されていた。友達のお兄ちゃんがクィーンやキッスのLPを持っていて、それを貸してもらった記憶がある。今でこそ大声で歌いたくなる楽曲だが、反抗期真っ盛
- 名刺代わりの一曲をただ堪能するだけのトピその２２ イエス「ロンリー・ハート」
- 2022年10月05日22:22
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イエス、1983年の大ヒット曲。新たなるファンを増やした一方で、それまでのイエスとは全くと言っていい方向性の違いに拒絶する人もいれば、90125イエスと呼び区別する人も多数。元々、イエスの再建を半ば諦めていたクリス・スクワイアとアラン・ホワイトに唯
- 名刺代わりの一曲をただ堪能するだけのトピその２１ MC5「キック・アウト・ザ・ジャムス」
- 2022年10月01日22:55
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1969年に発表されたアルバムタイトル曲。60年代半ばくらいからロックは後のパンクに通じるハードなロックンロールを演奏するグループと後のヘヴィメタルに通じる重いハードロックを演奏するバンドに分かれて行ったが、MC5は前者の先駆者的存在。演奏スタイル
- 名刺代わりの一曲をただ堪能するだけのトピその20 キング・クリムゾン「太陽と戦慄パート4」
- 2022年10月01日01:55
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2000年（平成12年）に発表された『ザ・コンストラクション・オブ・ライト』収録曲。所謂、ヌーヴォメタル期を代表する一曲。別に、集大成的な意味合いもあった次作の「レヴェル５」でも良かったのだが、単純に聞いた回数でこちらを選んだ。パート３が割と軽い
