「RED」
1974年10月に発表された70年代最後のスタジオ録音盤。
デヴィッド・クロスが脱退してトリオ編成となりました。
ゲストとしてイアン・マクドナルド、メル・コリンズ、デヴィッド・クロス
の他、ロビン・ミラー、マーク・チャリグとかつての作品に参加していた
メンバーが集結しました。
楽曲の粒が揃っていて、尚且つ、良い意味でのキャッチーさも兼ね備えていたので
クリムゾンの代表作として語られる事が多い作品です。
ハードな定番曲「レッド」や隠れた名曲「フォーリン・エンジェル」など
聞きどころはたくさんありますが、このアルバムを名盤たらしめているのは
「スターレス」でしょう。
メロトロンで幕を開け壮大なアンサンブルで終わるドラマチックな曲で
クリムゾンのみならずプログレ界の代表曲として挙げられることも多い名曲です。
メタル周辺にも影響を与えていると思います。
演奏面において、フリップが素晴らしいのはもちろんですが、この時期の
ジョン・ウェットンとビル・ブラッフォードのリズム隊はどうかしている
と言うか常識では測れないレベルに達していますね。
King Crimson - Starless
https://www.youtube.com/watch?v=bA27IWspddM&list=PLXhfRoiJBIislZ9MHBBNYK0h3N30Gv7Ja&index=5
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