「LARKS' TONGUES IN ASPIC」
1973年発表の新生クリムゾン第一弾アルバム。
イエスからビル・ブラッフォード、ファミリーからジョン・ウェットン、
更にパーカッションのジェイミー・ミューアとヴァイオリニストの
デヴィッド・クロスを加えて全く別のバンドに生まれ変わりました。
このアルバム以降、ロバート・フリップ指揮の下にグループが動く様になった
と言っても過言ではないでしょう。
個人的には、プログレと言うジャンルにハマるきっかけになった作品です。
初めてレコードに針を落とした時には新しい扉を開けた様な衝撃が走りました。
音楽と言うのはここまで自由で良いのだと痛感させられました。
内容的にもブラッフォード&ウエットンとフリップの相性は抜群ですし、
ミューアのアヴァンギャルドなところもクロスのヴァイオリンロックな
部分も全てが良い方向に向いていると思います。
ポップでキャッチーである事を拒絶している感すらあるので
響かない人には全く響かないアルバムかもしれませんが、
サウンドに一度魂を揺さぶられてしまうと二度と戻って来れません。
私がそうなので間違いありません、きっと。
King Crimson - Larks' Tongues In Aspic, Part One
https://www.youtube.com/watch?v=VtxFAA0xlg8&list=PLXhfRoiJBIitfeySfg3M2JpsHofCulKv9&index=1
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